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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

久し振りにコンサートへ行く

人生を豊かにするものはいろいろあると思いますが、私にとっては音楽がそのひとつです。


楽しい時、うれしい時、悲しい時、辛い時、いつも何かしらの音楽を聴いていました。そして音楽からエネルギーをもらっています。ジャンルはクラッシックを中心にポピュラー、ロック、シャンソン、ジャズ、演歌以外は何でも聴きます。


昨日も来日したベルリン交響楽団を聴きに都心のとあるホールへ出かけました。

最寄の駅を降りるとすぐ大きな教会があります。日曜日ということで、教会の敷地内にある小さなマリア像の前に10人ぐらいの外国人の人達が、言葉の感じではスペイン系かなという印象ですが、祈りをささげていました。


私は特別に信じている宗教はないのですが、昨今のように倫理観が欠落しているような事件などを見ると、宗教というのは何かの抑制にはなるのかなあと思う時があります。もちろん信者の人権を抑圧したりお金を巻き上げるだけが目的の悪徳宗教団体は論外ですが。


そんなことを思いつつ歩いていくと、近くの大学には「法科大学院適性試験会場」という大きい看板がありました。来年度の入学だと思うのですが、こんなに早く試験をするんですね。


そうこうしているうちに会場に着きました。比較的こじんまりした会場なのですが、壁や天井や舞台の後など回り全体が木製でできているので、音響がいいホールです。1曲目の「新世界交響曲」は期待に反して管楽器と弦楽器のバランスが悪くて、数年前に聴いたチェコフィルの同じ曲目の方が良かったなあという印象でした。チェコはやはり作曲者のドヴォルザークの地元だからかもしれません。


でも、2曲目の「英雄」になったら弦も管もぴったりそろって別人かと思うような演奏で引き込まれました。それもそのはず、最後のアンコールの時にわかったのですが、管楽器の人が何人か入れ替わっているんですね。


それはともかくとして、やはりベルリンフィルはベートーヴェンがおはこなのですね。演奏終了後に鳴り止まない拍手で3回もアンコール演奏をしてくれました。私も久し振りに生演奏を堪能したという感じで、明日からまた頑張ろうというエネルギーをもらいました。


「映画っていいですね」といつも言う映画評論家がいますが、「音楽っていいですね」と私はいつも言いたくなります。



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