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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

個別収集総括

「行政協力」の名のもとに、先週から着手していた労働保険申告書の未提出事業所に対する個別収集が今日で終わりました。


受け持った10件のうち行方不明の1件を除き、私の督促により事業主が自分で行ってくれた分を含めて、全て申告書をゲットできたのです。


自分で申告してくれた・・・3件


申告書提出について理解していなくて、税理士等が作成した申告書をそのまま持っていたため、訪問して受領した・・・3件


申告書の作成ができていなかったため訪問して私が作成して受領した・・・2件


社労士に頼んだと事業主が言っていてその社労士が作成申告した・・・1件(実際には私が連絡した前日に知り合いの社労士に頼んだというだけで、その社労士は顧問ではない)


行方不明・・・1件


以上が成果です。

どうにか全部終了したのでホッとしました。


月曜日に労働基準監督署に報告に行って任務終了です。


特に、最後に残った1件は、申告書に関しては事業主しかわからないとのことでしたが、事業主が会社にほとんど顔を出さないということで、自宅の電話番号を教えてもらって連絡しました。一番最初に電話した時には、1週間以内に自分で申告に行きますという話だったので、1週間待ちました。その後一度会社に行ってみましたが、不在が多いということで会えませんでした。


ようやく一昨日電話で連絡がとれたので、「お忙しいようでしたら、ご都合のいい時間にお伺いして、申告書を作成してお預かりするということもできますが」とお話したのですが、「いいです。自分で行きますから」の一点張りなのです。給料明細などを明らかにするのでためらいがあるのでしょうか。


「いつ行っていただけますか?」


「明日行きます」


「もう期日がだいぶ過ぎていますので、必ず明日行っていただくようにお願いします」というようなやりとりをしながら、根拠のない単なる勘で、70%ぐらいの割合で「多分行かないんじゃないかな」と思っていたのですが、なんと、昨日申告に来たと労基署からFAXで連絡があったのです。


うーん、うれしいと同時に人を見る目にいささかの自信があった私なのですが、ちょっとはずれて複雑な心境です。


でもやっぱりうれしいです。世の中そう捨てたもんじゃないなとあらためて思いました。「性善説」をやはり支持したくなった単純な私でした。


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