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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

パソコンを持たないということ

支部の例会で時々お会いして雑談などする先輩会員がいます。多分60代だと思うのですが、パソコンを持っていないと聞いて驚きました。


会社にお勤めの時に総務関係の仕事をして、その後厚生年金基金に長くお勤めした後開業なさったそうで、社会保険関係の手続き関係に明るい方です。


今時、パソコンなしで仕事ができるのだろうかと疑問ですが、全部手でやってしまうから不自由ではないのよとおっしゃいます。ただ、就業規則の作成などは手書きとはいかないので、今少しづつパソコン教室へ通っていらっしゃるとか。

私の所属する支部の支部長は県会の電子化推進委員長ということもあり、ウェブの活用に熱心です。今年度から支部長に就任されて以来「支部長通信」なるメールが頻繁に届きますし、会員専用の支部のインフォメーションサイトもそちら方面の得意な方が管理人になってくださっているということもあり、充実してきました。掲示板なども投稿者が増えて活気が出ています。


パソコンがないということは、それらの情報から隔絶されているということです。掲示板などには会員の日々の業務で起こったあれこれがタイムリーに投稿されますから、絶対見なくちゃだめというほどのものでもないですが、私などは「見なきゃ損」という感覚はあります。


先月の例会で、支部会員に例会の日時等のお知らせをするのに電子メール以外の封書でお知らせしている会員(本人の希望による)が60名余りもいるということがわかりました。経費節減のため封書をはがきにしたいという提案があったからです。


それらの会員は日常的に電子メールを使っていないということなのでしょうが、今時それで仕事ができちゃうんですね。私には考えられないです。


その方面については、この業界は思っている以上に遅れているなあというのが私の感想ですが、ブログ、HP等で仕事がとれるかというとそうでもなさそうなのです。(あまりそういう話が聞こえてこない)


ということは、多くの社労士が顧客としている中小企業の「電子化」が大いに遅れているということなのでしょうか。そうかもしれない。うーん、そんな所へ切り込むのはどうしたらいいんだろう。またまた悩んでしまいます。

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