FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「自民党をぶっ壊す」実現した小泉氏の想い?

昨日は、朝から夕方4時半まで都心のとある会館であるセミナーを受講していました。その件は明日以降書くとして、朝忙しく選挙に行けなかったので、晩御飯の買い物をして帰宅してから大急ぎで行ってきました。


夕方6時過ぎぐらいでしたが、投票所の片隅で投票率について係りの人が連絡をしているのが偶然聞こえました。私の住んでいる地域は「17時現在で35.○%です」と言っているのが聞こえて、そんなに低いんだとちょっとがっかりしたのですが、終わってみれば60%には届かなかったものの、近い数字が出てまあ良かったのかなと思います。できれば60%は超えてほしかったですが。


今回は期日前投票が10%分もあったということで、1票を無駄にしたくないという人が増えたのはとてもいいことだと思います。

結果は選挙前のメディアの予想をはるかに下回る与党の惨敗ということで、やはり今の与党の様々な不祥事ややり方にみんなうんざりしているんだなという印象です。


特に地方の「切り捨てられ感」というのが強いらしく、1人区で大きく議席を減らしたのが自民党にとっては痛かったでしょうね。


昨年、友人を訪ねるために夫と交替で運転してドライブを楽しみながら富山県まで行ったことがありました。大型トラックや観光客の車が行き交っている関東地方の高速道路に慣れていた私たちは、北陸自動車道の道の荒れようや交通量の少なさにびっくりしたものでした。


「地方がさびれてきている」というのは本当なのかもしれないと感じたわけです。県庁所在地の駅周辺も人が少ない印象で、当地の賑わいに慣れていた私には、随分寂しい感じに見えました。


そんなこともあって、富山県に注目していましたが、やはり野党系の無所属の候補者が勝ちました。


「小泉改革」で切り捨てられた人たちが、自分たちの状況が少しもよくなっていない、むしろ悪くなっているということに気がついて、声を上げ始めたということなのでしょうか。近い将来行われるであろう衆議院選挙を見てみないとわからないと思いますが、とりあえず、「自民党をぶっ壊す」と語った小泉前首相の想い?は実現したかに思われます。


だって、歴史的な大敗なのに安倍首相はやめないとはっきり言ってるし、それについて意見を言える人も誰もいないようですね。「後継者がいない」ということのようですが、そういうお家の事情を「NO」を突きつけた国民の前にさらすなんて、政党としてかなりガタがきているとしか思えません。


というわけで、私としては今後の展望に少し興味が湧いてきた選挙結果でした。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する