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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

不要な入れ歯が役に立つ話

「八まる二まる運動」というのを聞いたことがありますか?


80歳になった時に20本自分の歯が残っていれば、その人は何でも自力で噛むことができて、健康にも良い影響を与える、だからとにかく自分の歯を最低でも20本残すようにということです。


私は80歳まで生きられるかどうかわかりませんが、どちらかというと適当なところで死にたいと思っていますが、自分の歯を残したいとは思っているので、歯磨きは比較的熱心にやってます。


だから、今のところ、親知らずを抜いたぐらいで自分の歯がたくさんあって、入れ歯のお世話にはなっていません。まあ、年齢的にも今から入れ歯では困りますけれど。

そんなわけで、入れ歯とは無縁でしたが、今朝の朝日新聞に千葉県鎌ヶ谷市の職員組合委員長の方が、不要になった入れ歯を集め、「パラジウム合金」という金属を取り出し、お金に換えてユニセフや地元の社会福祉協議会に寄付しているという投稿が掲載されていました。


NPO法人の「日本入れ歯リサイクル協会」と協力して市内の6箇所に回収ボックスを置いたそうです。入れ歯からパラジウム合金を5g取り出せば2500円の収益になるそうです。


開設から1ヶ月余りで金歯を含めて300個が集まり、予想を上回る反響だそうです。「今まで捨てられずに困っていた」とか、「形見の入れ歯がお役にたったと墓前に報告した」などという手紙も届いているそうです。


皆さん、入れ歯を新しく作り替えた時などに古いのをそのまま取っておいたり、他界した家族の入れ歯をさすがに捨てられずに置いていたのでしょうか。そんな形で社会のためにお役にたつのなら、喜んで手放せるということなのでしょうか。


日本で2500円というとたいしたことないですが、アフリカなどに行くと多くの子供たちにワクチンなどを接種できて、とても価値あるものになります。多分、ユニセフではそういうことに使っていると思います。


日本で不用品として眠っていた物が、世界の子供の役に立つのですから、こんなグローバリズムなら大歓迎ですね。


昨日は終戦記念日だったので、憲法の話でも書こうかなと思いましたが、暑いし、お盆休みをとっている人も多いし、硬い話はやめとこうと思ってこんな記事になりました。


皆様、猛暑に負けないようにお元気でお過ごしください。私はビールを飲み過ぎて2キロも体重増加で困っています。

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