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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士試験選択式の問題を見る

昨日午後になって試験委員会のホームページを見たら更新されていて、問題をようやく見ることができました。


択一式はボリュームがあり過ぎて時間のある時にゆっくり見たいと思いますが、選択式はすぐできるのでやってみました。


全般的に基本的な問題が多く、見たこともないような通達や社会保険の歴史を書いた文献から出題されていたここ5~6年のことを考えると、素直でやりやすかったのではないでしょうか。

「目的条文や基本的な条文、法改正部分」に注意という昔から言われている注意事項がそのまま当てはまりますね。


どれも受験生なら1回は目を通したことのある条文や事柄ではないでしょうか。いずれも3点以上の確保はそう難しくはないのではないかなあと感じました。というより私が受験生だった頃(2005年前後)に比べると、随分易しいなあというのが正直な感想です。


私が受験した頃は、受験生が誰も見たことのないような通達が出てきたり、多くの受験生がほとんどノーマークだったような箇所が出てきたり、穴だらけの文章を見ると、何を言ってるんだろうと問題の意味すらわからないような問題もあったのです。


もちろん選択式の全部がそうであったわけではありませんが、毎年1~2科目はそんな調子の問題があり、択一式で高得点をとるような受験生が基準点にひっかかって不合格なんていう話が珍しくありませんでした。


今年はおそらく択一式で高得点をとるような受験生は、選択式も高得点をとれて合格できるのではないかと思います。ひっかかるとすれば、労一で社労士法がノーマークだったりするとアウトですね。でも特定社労士は改正部分ですし、AとBは目的条文ですから。と言いつつ私も事業の健全な「発展」を選んでしまいました。


「発達」だったんですね。「発展」て思い込んでいました。条文を見ると確かに「発達」になってますね。でも、何とか3点は確保できるのではないかと思います。その他では国民年金法で、数字がしっかりと確実に覚えていないと厳しいですかね。


いわゆる難問奇問がなかったのは、受験生にとっては良かったと思います。昨年の選択式で救済科目をぞろぞろ出したことの反省でしょうか。


しっかりと勉強していれば、合格点はとれる問題だったと思うので、択一式で勝負でしょうか。

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