FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

やっぱりやってた。省庁によるウィキペディアの書き換え

ちょっと前のニュースですが、インターネット上の百科事典Wikipediaの記事を、関連省庁が書き換えたり削除したりして、自分達に都合の悪い情報を隠そうとしていたということが報道されました。


「えーっ、そんなことやってたんだ」と思う方もいれば、「やっぱりね」と思う方もいると思います。


私は後者の方です。

Wikipediaについては、当ブログのようなマイナーなブログに来てくださるような方々は、Webの閲覧に慣れていらっしゃると思うので、ご存知のことと思います。


様々な事柄について自由に書き込みをしていくことにより、たくさんの情報が集まり、結果的にネット上の百科事典の役割をしています。誤った情報などは修正されていきますので、情報の正確さもかなり高いとされています。


多くの人が閲覧しますので、影響力もあるでしょうし、そこに目をつけて世論操作しようとすればできないことはないだろうなと、以前から感じていました。


ことの起こりは、自称ハッカーの大学院生が開発したプログラムにより、書き込んだ人のIPアドレスから企業や政府機関のIPアドレスをつき合わせて、どの企業や機関のパソコンを使って書き込みをしたかがわかるようになったということです。


先頃、日本語版も使えるようになり、調べてみたらいろいろな官庁から自分達にとって都合の悪い情報が削除されたり、修正したり、時には、個人に対する誹謗中傷まで書き込みがされていたということがわかったものです。これは、日本だけの話ではなく、CIAやアメリカの政治団体、オーストラリアでも行われていたそうです。


私は以前からWikipediaに限らずネット上の匿名の掲示板などに投稿される記事については、100%信ずる気にはなれませんでした。読んでいて、この人はまじめに書いているなあと感じる記事もたくさんありますが、なんか、誘導しようとしているんではないかと感じる場合もあります。


結局、自分の感性を信じるしかないのですが、ネット、テレビ、新聞、週刊誌などで、広くあまねく情報操作が行われているということを、いつも頭の隅っこに置きつつ、メディアと向き合う時代になったのだと思います。


前述のプログラムについては、本家本元のWikipediaにありますから、興味のある方はご覧ください。(参照)


PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する