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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

ブログを始めて1ヶ月

9月の12日にこのブログを始めてから一ヶ月がたちました。


最初は何から何まで初めてだったので、わからないことも多くて記事の更新にも時間がかかりました。長々全部書いたのに「保存」をクリックしなかったばかりに全くあとかたも無く記事が消えてしまったなんてこともありました。


せっかくコメントをいただいたのにお返事の仕方がわからなくて焦ったり、変なトラックバックがあってあわてて削除したり。その都度、FC2の取り扱いに関するページを見たり、ブログ一般について書かれてある本を読んだりしながら、少しづつわかるようになってきました。


自分でやっているうちに「ブログ」というのは、なかなかすごいものなんだなあと思うようになりました。

ちょっと前までは、私はパソコンの画面のこちら側で眺めているだけの人間でした。もちろん、メールをやったり、インターネットを利用して本を買ったりはしていましたので、広い意味でネット環境を閲覧するだけではなく利用または参加しているということにはなるのだと思いますが。


それがネットの中に自分の場所を持ち(うれしいことにタダなんですものね)、自分の言いたいことを発信できるようになったのです。


今まで自分の家の中や仕事場、時には飲み屋で自分の家族や友達にしゃべっていたようなことを、全国の皆さんに向かって発信できるのです。これは私にとっては革命的な出来事です。


社労士になると決めた時に自分がどういう社労士になろうかと考えました。労働基準法、労災法、雇用保険法、年金、健康保険、その他の労働・社会保険に関する法律が社労士の守備範囲です。とても多岐に渡りますが、全て暮らしに密着した法律です。その割に自分が勉強してみてよくわかったのですが、世間の方たちにはあまり知られていません。


東京都労働局の労働相談など見てみると、有給休暇がもらえないとか、残業代がもらえないとかの相談があります。今でもそんな会社があるのかとびっくりしますが、労働者の側も法律をきちんと理解していれば、使用者側と堂々と話し合うことができるはずです。何よりも雇用契約を結ぶときに知らされていなければいけない条件ですから、雇われる最初の時点で確認しなければいけません。休暇や残業については本来使用者側が文書で示すべき条件ですが、それをしないのであれば、きちんと労働者の方から要求してよいのです。


何だか話がとんでしまいましたが、私は社労士として一般の方に自分の守備範囲である法律をわかりやすくお話して、理解していただくことをライフワークにしたいと考えています。


「知る」ということは素晴らしいことです。知らなかった時に比べて確実に選択肢が広がるのです。ある作家は「無知は罪だ」と言いました。私は罪だとは思いません。様々な事情で知ることのできない状況におかれてしまう人はたくさんいるからです。無知ということはその人の責任ばかりではない場合もあると思います。


「持てる者」が「持たざる者」に分け与えることをすれば、社会はより良くなると思います。知識や情報も同じだと思います。私は私のブログを通じて、自分の知り得た情報や知識をどんどん公開していきたいと思っています。また、ひとりよがりの「自己満足ブログ」にならないように読んでいただいた方のご意見などいただけたらいいなと思っています。これからもどうぞよろしくお願い致します。


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