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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

娘の誕生日を忘れ「子離れ」完了?

自分が親になってみると、「親というのはありがたいもの」ということが身にしみてわかります。


いつも、いつも子どものことを考え、子どもの幸せを願ってやみません。


離れて暮らすようになってもそれは同じです。朝、雨が降っていれば「通勤大変かな」とか、お天気のいい気持ちの良い日には「お昼休みに外の空気を吸ってるかな」とか、ふとした時に子どもたち(2人とも社会人で子どもではありませんが)のことを考えます。

先週の「仲秋の名月」の日にも、空に輝くお月様を見て「娘は見ているかなあ」と思いました。小さな頃、「お月様がきれいだよ」なんてよく言う子だったからです。


我が家のベランダから携帯で撮影した写真といっしょに「今日は仲秋の名月、空を見てごらん」なんてメールを出しました。なかなか返事もなく、相変わらず仕事が忙しいのかなあと思いつつその日は寝てしまいました。


翌朝、夜中の12時過ぎに娘から返信があったとわかりました。飲んで帰って遅くなった(蛙の子は蛙ってわけですね)とか書いてあり、読んでいくうちに「今日私の誕生日だったのよ!覚えてた? 笑い」という一文に目が留まり、フリーズしてしまいました。


娘の生年月日を問われれば答えに窮することはありませんが、その日に「今日は○ちゃんの誕生日だ」とは全然考えませんでした。その日は夫の事務所の決算のことで税理士さんと約束をしていましたし、今日が何日かわからないということもなかったのですが、娘の誕生日と全然結びつかなかったんですね。


昨年8月に家を出て2回目の誕生日、仕事は大変そうだけれど、職場の人間関係もいいみたいだし、元気にやっているなと安心してしまっていたせいでしょうか、家にいた時には何日も前からプレゼントを考えたりして、忘れるなんてあり得なかったのに。


「母親失格」という言葉がちらりと頭をかすめます。離れていればなおのこと子を想うのが親と思っていたのに。ちょっとショックではありますが、原因を自分なりに分析?してみました。


私自身がある年齢に達した時ぐらいから、自分の年を気にしないようにしているため、(逆にそれが気にしているということなのでしょうが)他人の年齢も気にしなくなったということがあります(親子は他人じゃないって!)


何よりも「子離れ」ができたということではないかしら。それはやはりおめでたいことなのでは?親が「子離れ」できないで親子とも苦しむ場合もありますから。と自分に都合がいい解釈をしつつ「来年からは忘れないようにしなくちゃ」と肝に銘じております。

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