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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

2年目

1年目に合格まで肉薄したので、2年目は絶対合格できると信じて勉強を再開しました。


まず、1年目の反省としては、


1.問題の量も質も足りなかった。


2.一般常識科目が主要科目に比べて勉強時間が足りなかった。


3.基準点を割らないようにするという意識が足りなかった。


以上を踏まえて、予備校も変えました。新しく選んだ予備校には問題の量も質も圧倒的にあるという受験経験者向きのコースがあったからです。ついでに言うと他の予備校で基礎講座など年間を通じて勉強した受講生は受講料が半額になるという制度もうれしかったからです。予備校というのはなるべく合格者を増やしたいので、合格確立の高い受験生を呼び込むための制度でしょうが、半額とは太っ腹ですよね。

2年目の勉強は毎週土曜日の予備校の授業を中心に進めました。一問一答を午前80問、午後80問解き、先生の解説講義を受けるというものでしたが、問題の量も質も十分でした。早い段階で一般常識科目の法令を取り上げてくれているところも、余裕を持って勉強できるので良かったです。


何よりも講師の先生の解説がすばらしかったです。1年めにわかりにくかったところも、「ああ、そういうことだったのか」と「目からうろこ」的に理解できたことがたくさんありました。先生のオリジナルレジメもすっきりと過不足なく整理されていて、この先生の頭の中はなんでもすっきりと片付いているんだろうなと感心してしまいました。


そんな頭脳明晰な方でも1回で合格できず、2年目で合格したと知って、あらためてこの試験の大変さを感じました。


この予備校にして良かったことはもう一つ。受験経験者が多くて「2年目、3年目当たり前」という雰囲気があったことです。一発合格を目指してかなわず、落ち込んでいた私にとって一度の失敗ぐらいたいした事ないんだという気持ちの切り替えができました。


昼食をはさんで一日中の授業ですから、自然と親しい友達もできて、2年目は勉強が楽しくなり、私の実力も飛躍的といっていいほど伸びました。


予備校の授業の他に市販の過去問集や予想問題集も繰り返しやりました。模擬試験でも択一50点半ばまでとれるようになった私は「普通にやれば今年は受かる」と思っていました。


さて、結果は? なんと不合格でした。


選択式で失敗したのです。健康保険法で0点という悲惨な点をとってしまったからでした。もちろん私だけでなく多くの受験生が苦戦し、多分0点を取った人も異様に多かったのではないかと思います。問題の形式が5問のうち「AができなきゃBできず」、続いて、「CができなきゃDできず、Eもだめ」というかつてない過酷な設定になっていたからです。


しかも、合格発表の日にその科目の基準点が1点以上で合格と知って、とてもショックを受けました。1点でよかったのなら、うら覚えの数字を2ヶ所に入れて、得点することはできたのです。最低でも2点は絶対必要と思ったから結果的に私は0点になっちゃったのよ・・・・。


択一は合格ラインをクリアーできていたので、選択の健康保険で結局また1点に泣くことになったのでした。


私はこの試験に向いてないのかなあと真剣に悩みました。


でも、ここでやめたら今までの勉強が無駄になるような気がして、とにかくもう1年だけやってだめだったらきっぱりやめようと決心しました。

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