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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社会保険労務士会

社会保険労務士を名乗るためには各都道府県社会保険労務士会に登録の申請をしなければなりません。


その後県会から全国社会保険労務士会連合会に連絡されて、最終的に連合会が社労士の資格について審査します。そこで問題ないと判断されれば名簿に登録されて、社労士の証票が郵送されてきます。ぱっと見はパスポートのイメージに近いです。中を開くと小さな写真付の社会保険労務士証票が入っています。証票は運転免許証を縦にしたようなイメージです。


私も自分が入会するまで全然わからなかったのですが、各県の社労士会は社労士の活動をいろいろと支えてくださるという役割があるようです。

私の所属する埼玉県会でもHPに会員専用ページがありいろいろな情報を提供してくれます。各支部の活動状況や、各種研修会やセミナーのお知らせなどです。登録すればメールで新しい更新内容を連絡してくれます。以外とひんぱんに更新されます。


そのHPで見て申し込んだメンタルヘルスの講習会に来週行く予定です。労働安全コンサルタント協会の主催です。労働安全コンサルタントなる職業は社労士の試験勉強をしていて初めて知ったので、実際にお会いできるということでちょっぴり楽しみです。


私のような新入会員をサポートするシステムとして相談員の制度があります。各支部に2人づつの先輩社労士の方が担当してくださるのですが、仕事上のことでわからないことをメールや電話で相談できるとのことです。


登録する前に、事務指定講習に参加した時に何人かの先生に強く言われたことがあります。


それは、わからないことがあった時に行政(労働基準監督署やハローワーク、社会保険事務所など社労士関係の役所ですね)に安易に尋ねることは絶対にしないようにということです。それをしてしまうと社労士全体がレベルが低いと思われてしまうからです。これは業界にとっては大きなマイナスですよね。どうしても聞きたい時には、きちんと自分で勉強したり調べたりして自分なりの答えを出した上で「この解釈でいいですか?」と聞くようにと教えていただきました。


前述の相談員制度はそんなことも踏まえて作られたのだと思います。私はまだ利用したことはないですが、いざという時に教えていただけるという安心感を持てるうれしい制度です。


その他、地区ごとに各支部で活動しますが支部会では法改正の情報や実務上の問題点なども話し合われるようで、大変参考になります。


独立開業とはいってもやはり1人でなんでもかんでもできるわけではありませんね。いろいろな方や組織に助けられて歩いていくんだなあと思います。


「人は人によって救われる」 私もどなたかのお役にたてるように日々精進しなければと思います。


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