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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

今年の社労士試験の合格発表雑感

今年の社労士試験の合格発表が先週の金曜日にありました。


昨日、予備校時代の友人から「やっと合格できました」とうれしいメールが届きました。土曜日に合格通知が送られてきて、実感が湧いてきたそうです。彼女はいつも基準点に1点足りない科目があったりして、総合的な実力はあるのに、不合格になっていたのです。5回目の受験での合格です。


私だったら、とてもそんなに長い間モチベーションを持ち続けることはできないし、その継続力に敬意を表したいと思いますし、何よりも合格できたこと、ほんとに良かったなーと思います。


私が合格した時は、官報に氏名が掲載されたので、合格発表の日にインターネット官報で自分の名前を見つけて、さすがにちょっとこみ上げるものがありました。その後に官報の販売所まで出かけて行って、その日の官報を買いました。


販売所の方も「社労士試験ですか?おめでとうございます」なんて言ってくださいました。私みたいなおばさんは、官報なんてめったに買わないんですかね。


昨年からは名前が掲載されず受験番号だけなので、知り合いが合格したかどうかがわからなくなってしまったんですね。合格した方も番号だけでは、少し実感が薄いのかもしれません。それで、前述の彼女も通知が届いてやっと実感が湧いてきたのかもしれません。


試験センターが今年の試験についていろいろ発表しています。(参照)


合格者の受験番号が掲載されているので、私が試験監督をした教室の受験生が何人合格しているかなあと、見てみました。45人の部屋だったのですが、欠席者が多くて35人の方の受験でした。合格したのはたったの5人でした。でも、合格率14パーセントは全体の合格率10.6パーセントに比べると高いんですよ。(私が自慢することでもないんですけどね)


合格率といえば、今年は過去10年間でも最高で、初めて二桁の大台にのりましたね。ここ2年間は8パーセント台だったのに、どうしたんだろうという疑問がちょっとあります。平成16年をピークに受験生が減少傾向にあるから、多少難易度を下げて受験生を増やそうなんて考えているのかなあ。(誰が? については私にはわかりません。)


今年の問題は落とし穴的な問題もないし、受験生は取り組みやすかったのではないかなと思います。しっかり勉強している人がすんなり合格できる試験、ある意味理想ですよね。今後もそういう方針で、実力のある人がいやな思いをしないですむような試験であってほしいと思います。

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