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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

進化するカーナビにちょっぴり興味が湧いてきた

私は車の運転が好きで、あちこちよく車で出かけます。


方向音痴というわけではないけれど、方向感覚が優れているという方でもありません。従って、初めての場所へ行くと道に迷うことも多々あります。


家族がいっしょであれば、ナビゲータをやってもらえるので、全然大丈夫ですが、自分ひとりで知らない所へ出かける時は、地図でしっかり確認して、右折、左折のポイントの交差点名などを頭に叩き込み、助手席にページを開いた地図を置いて、折にふれて現在地をチェックしながらの運転となります。


「ナビつけなよー」と息子に言われてしまうのですが、「機械に命令されてたまるか」と、頑固親父かおばさんか、という発想でいまだにカーナビはつけてません。

今日、新聞で見たのですが、カーナビも随分進化しているのですね。「機械に命令される」なんてのは、初期の頃の話のようで、今では情報端末として大きな可能性を持っている機械ということになっているらしいですね。


東京モーターショーに出品されたものでは、専用の地図帳をデジタルペンでなぞると、ルートを指定できるとか、ペンで地図上に円を描き、欄外のコンビニマークを触れると、円内のコンビニが表示されるとか。


それはとても便利だなあと思いますし、何よりも「自分が主体」という状態を保てそうでいいですね。メーカー側は、「アナログとデジタルのよさを融合させ、ナビは苦手と言う人の需要を喚起したい」そうです。


ここ、10年間のカーナビの出荷台数を見ると、どんどん増え続けていましたが、400万台ぐらいのところで、「頭打ち感」があるようで、私のように、「機械なんかに頼らなくたって、地図であたしはどこへでも行けるわよ」というおばさんなんかを、やはりメーカーも意識してるんでしょうか。


都内を走るとカーナビの必要性を感じますが、自分の住んでいる埼玉県からあちこち地方へ行く分には地図帳で十分です。でも、渋滞情報や駐車場の空き具合などを車内でチェックできるのは、なかなか使えるかもしれないなあと思います。


カーナビが増えたのは、やっぱり道に迷いたくないという人が多いのか、仕事等で時間を無駄にしたくないので、効率的に走りたいという人が多いのかというところなのでしょうか。私なんかは車で走り回るというような仕事はしていないので、もっぱら「遊び」で乗ることの方が多いため、若い頃は絶対道に迷うのはいやでしたが、最近は、「迷うのもまた楽し」なんて、思えるようになりました。


年をとるというのは、何事にも寛容になれるということなのかなあと思います。それとも鈍くなっただけなのかしら。

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