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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

写真に写る自分の顔

「人間」は見たいものしか見ない」と言ったのは、確かシーザーだったと思いますが、(ちょっとあやふやです)自分の顔を鏡で見る時というのは、どうしてもあるイメージで見ているのですね。

 

「自分の顔はこういう顔」というイメージですね。大抵実年齢より少し若い頃のイメージです。そんなことを気がつかされるのは、寝起きにまだ頭がしゃっきりしていない時に鏡を見た時ですね。「誰?このおばさん」としげしげと眺めてみれば、なーんだ、自分じゃないですか。

 

そして、決定的なのは、写真です。私の所属する支部のHPには、管理人の先輩会員の方が、支部広報部の方が撮った行事の写真を、まめにアップしてくださいます。

私が参加した行事の写真は、当然何枚か私の写真が掲載されます。みんなで正面を向いた集合写真は、まだ撮られることを意識しているので、それなりの顔で写っていますが、いつの間にか撮っていただいたような写真は、「あたしって、普段こんな感じに他人には見えるんだなあ」と思わされます。もちろん「それなり以下の顔」です。

 

支部のHPは支部の会員以外は閲覧できませんが、自分の気に入らない顔の写真がずーっとあるのは、あまり気分がよくないですね。「現実を受け容れなよ。それに誰もそれほど気にしてないんじゃない?」と夫に言われます。確かに、写真などさっと見てそれでおしまいですので、誰がどんな顔で写っていたかなんてすぐ忘れてしまうんですけれど。

前述のHPの管理人の方にお会いした時に、「気に入らない写真だけ削除ってできるんですか?」とお尋ねしてみました。なんでも、写真の編集が自動的にできるソフトがあって、ある程度選んだ後にまとめて掲載するのだそうです。セットになっているので、1枚だけ削除というのは、できなくはないだろうけど、面倒くさいだろうというお話でした。それに、「みんなが100%満足いくってのは難しいよ。誰かしら変になっちゃうからさ」という無理もないお返事でした。

 

この管理人の方はPC関係に明るい方で、ご自分のお仕事の合間に支部HPの運営をしてくださっていますので、私も感謝こそすれ、文句を言える立場ではないんです。

 

そして、何よりもすっかり「おばさん顔」になってしまったのが、自分の現実なのでしょう。「若い頃はこんなじゃなかった」と思うのは辛いだけ・・・。男性の場合は多少のしわも「渋い」と言われたり、白髪も「ロマンス・グレー(ちょっと古いですね)」なんて、お金のある紳士の代名詞的に使われたりと、必ずしも加齢がマイナスイメージにはならないですから、いいなあと思います。

 

ということで、今後は「真摯に」鏡を見るかと思うのです。そして、何か内面的なものをかもし出せる顔になることを目指すしかないかなあと思う今日この頃です。明日は試験だというのに、つい余分なことを考えてしまうのは、現実逃避ですかねえ。ということで、これから最後の悪あがきをしたいと思います。

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