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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

隣の支部での公開定例会に出席する

昨日、隣接する支部で公開定例会というかたちで講師を招いての講演会があり、私も出席させていただきました。

支部長からのメールによるご案内では、特定社労士についてのご理解のある大学の先生の講演ということで、特定社労士がらみで今後の社労士のあるべき姿についての講演というような話だったのですが、労使紛争を解決するシステムや手続き的な話に終始して、私としてはちょっと期待はずれでした。

だって、労働審判制度にしても行政で行うあっせんにしても、制度についてはもう理解していますし、細かいところは自分でいくらでも調べることができるわけですから。

講演の演題が「司法制度改革で全ての士業が変わった その時、社労士はどう変わる 」というものだったので、すでに、簡裁での代理権を獲得している司法書士の現状とか、特定社労士制度を発足させる時の弁護士との攻防などが聞けるのかなと、自分で勝手に思い込んでしまったのも悪かったのですね。少しですが話の合間には、弁護士がいかに社労士を認めていないかなんて話も出ました。でも、それは、社労士ひとりひとりが個の能力を高める努力をして、「ああ、社労士もなかなかやるね」と思ってもらうしかないのではないかなと思います。

 

というわけで、私にとっては、労使紛争解決のためのシステムについてのおさらいという感じになってしまいましたが、隣接する支部の例会の雰囲気などが少し垣間見えて、そちらの方はなかなか興味深かったです。

 

やはり、同じ社労士会といっても支部によって随分雰囲気が違うものなのですね。昨日出席した支部は、埼玉県内でも人数が多い方で(もしかしたら一番多いかも、確かではありません)講演会ということもあってか、出席者も私の支部より多いように感じました。「公開」ということで他支部から18名の出席があったそうです。

 

一番私の支部と違っていたのは、会員のことを必ず「○○先生」と呼んでいたことです。発言者を指名する時も「○○先生にお話いただきます」という感じですね。私の支部では、基本的に「○○さん」です。「○○さん発表してください」というような感じです。どちらかというと、私の支部の方が堅苦しくないかなという、まあ、ほんのちょっとの時間の印象なので、正確ではないかもしれませんが。

 

普通、「隣の芝生は青く見える」とよく言いますが、「私は今の支部でよかったな」なんて変なことを感心しつつ帰路につきました。


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