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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

好きなおしゃれアイテム「帽子」の季節到来

街を行く女性たちの帽子姿が目につくようになりました。

冬に見かけることが多いということは、多分防寒ということがあるのでしょう。何を隠そう、私も帽子は大好きです。

若い頃から季節に関係なくいろいろかぶっています。特に、冬はかぶる人が多いということもあり、変に目立つこともなくかぶれるのがうれしいですね。

映画史に残る不朽の名作「風と共に去りぬ」の主演女優のビビアン・リーは、私の好きな女優の1人ですが、彼女は帽子のかぶり方が上手でしたね。

特に、「哀愁」という映画の中では、様々なシーンでいろいろな帽子をかぶっていました。

 

ビビアン・リーは「風と共に去りぬ」で映画デビューして1940年代後半から50年代にかけて活躍した人ですから、私もリアルタイムでは知らないのですが、若い頃にリバイバル上映された時や、古い名画専門の映画館や、テレビで見て好きになったのです。「哀愁」も好きな映画のひとつです。

 

舞台はイギリス、ロンドンです。第一次世界大戦を背景にした名門貴族出身の将校と「踊り子」の純愛メロドラマですが、「戦争さえなかったら2人は幸せになれたのに」と思わせるところで、実は強烈な反戦へのメッセージも伝わってきます。

「踊り子」と言っても酔客相手のいかがわしいような踊りではなく、劇場で上演するバレエ団のバレエダンサーという設定です。普段はその時代のロンドンの女性らしく外に出る時はきちんとしたワンピースやスーツを着て、必ず帽子をかぶります。ベレー帽やつばのあるきちんとした感じの帽子など、いろいろと出てくるのですが、とてもおしゃれにかぶっていて、若い頃の私は、「素敵だなあ、帽子の似合う女性になりたいな」なんて思ったものでした。

 

カラーが当たり前になっていた時代に映画はわざと白黒で、何故かその方が「哀しさ」が伝わってくるように感じました。「風と共に去りぬ」では南北戦争の混乱の時代に強く生き抜く女性を好演していた、ビビアン・リーがこの映画では、可憐な恋する乙女、そして戦争という時代に翻弄され、絶望していく過程を圧倒的な存在感で演じています。

 

帽子の話から脱線してしまいましたが、「こうしておばさんは帽子をかぶるのが好きになったとさ」というわけなのです。

 

社労士会の会合などで帽子をかぶっている方はまずいません。だから、私も遠慮してかぶらなかったりするのですが、最近は、じゃまにならない程度のものならいいのではないかなと、思うようになりました。目立ちたくてかぶっているのではなく、好きでかぶるのだし、ひとつのおしゃれアイテムなのだからと、考えるようになりました。

 

自分の個性を殺すのではなく、生かして仕事をしたいと思っているのですから、ファッションも個性のうちですものね。というわけで、社労士になって2年目、冬ということもあり、会合などでも帽子をかぶるようになっている、今日この頃です。

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