FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「晴れの日」でなくなったお正月

昨日、東京都下の親族を訪ねて車で出かけましたが、結構開いているお店も多いのですね。

さすがに、正月1日とあって道路はすいていましたが、スーパーや、いわゆる量販店はみんな初売りで、ということは年末年始の休みはなしということなのですね。そういう傾向は、ここ数年のことでしょうか。2日が初売りだったのが、いつの間にか1日になり、デパートなども昔は、三が日しっかり休んでいたのが、だいたい今日から初売りということになりましたね。

昨日、帰りがけに例年初詣に行くさいたま市大宮の氷川神社に行きましたが、いわゆる「晴れ着」姿の人はほとんど見かけませんでした。かく言う私もジーパンにセーター、ショートコート、ニット帽といういでたちですから、人のことは言えないんですけれど。

 

お正月が「晴れの日」でなくなったのはいつ頃からかなあなんて、考えてしまいました。今はただの普通の連休という感じですね。かろうじて、普段あまり会わない親族に会いに行ったり、人によっては故郷で家族そろうなんてこともあるでしょう。家々にお正月の飾りが飾られていたりしますが、昔ほどたいそうなものではなくなったし、本格的な「門松」はほんとに見かけなくなりました。

 

人々のレジャーも多様化して、お正月はイベントではなくなりつつあるのですね。私が子供の頃、まだ残っていた「羽根つき」「凧揚げ」なんて風景も見かけなくなりました。そういえば、「かるた」(百人一首ではなくて子供用のかるた)「福笑い」なんていうアナログな遊びも、今はしないみたいですね。

 

時代は様々に流れていくのですから、特に寂しいとか残念とかはあまり思いませんが、外で遊ぶ子供の姿をとんと見かけなくなったのは、何となく寂しいなあと感じます。子供達の元気な声が聞こえる街であってほしいというのは、何となく思うのです。

 

そんな寂しさを感じつつ、今年はどんな1年になるかなあ、良い年にしたいなあと思っています。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する