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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「病歴は学歴に勝る」という言葉をかみしめて

私は、子供の頃から40歳ぐらいまで、ほとんど病気知らずで、「元気で丈夫」でした。風邪もほとんどひいたことがないぐらいでした。

それが、40歳を過ぎた頃から雲行きが怪しくなって、数年に一度ぐらい、どかんと病気をするようになりました。

いずれも回復して、また、もとの「元気で丈夫」な状態に戻るのですが、結構大きな病気も経験しました。

3年前に、やはり病を得て療養中にある政治学者が「病歴は学歴に勝る。病気をすると様々なことを内省して、学校で勉強するよりよほど意義があるから」と言っているのを知りました。

「確かにそうだなあ」と思い、それから、「病気も悪くはないものなんだ」と思えるようになりました。

 

昨日、午後から夕方にかけて、熱が38度まで上がり午前中診てもらったクリニックに電話すると、もう一度すぐ来てくださいと言われてしまいました。

朝、行った時は自分で車を運転して行ったのですが、さすがにその気力はなく、タクシーを使って出かけました。

もう一度診察してもらった結果、「○○○○炎」と、何やら恐ろしげな病名を言われ、腸の一部の炎症ということなのですが、ひどくすると腹膜炎にもなるし、入院してもおかしくないんですよなんて言われてしまいました。

「腹痛が治まるまで絶対安静ですね」

「腸に負担をかけないために固形物はとれないから、ポカリスゥエットをお湯で1.5倍に薄めて1日2リットル飲んでください」

 

などなど、あれよあれよと言う間に重病人になってしまったのでした。

うーん、お腹は確かに痛いけれど、そんなにどうしようもないわけではないんですけどね。普通に歩いているわけだし。ほんとに痛いと歩けませんからね。

でも、この先生は以前にも私がお腹の病気をした時、電話で話しただけで、即座に病名を特定した「名医」ですし、間違いないんでしょう。

というわけで、今や病人になり、「病歴は学歴に勝る」という言葉をかみしている次第です。

 

おりしも、今日は社労士会の支部で年金相談についての研修があり、その後、飲み会の約束もしていたのですが、全部お断りして、「絶対安静」にするしかないです。

せっかく仕事の「芽」のようなものが出てきたところだったのに、神様は意地悪だなあなんて思いつつ、なるようにしかならないんだから仕方ないとも考えているところです。

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