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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

就業規則作成、見直しは多分私の天職?

「絶対安静」を言い渡されて、仕方なく家でごろごろしていた昨日、心配した先輩が電話をくださいました。

この先輩とは昨日飲み会にいっしょに行くことになっていたので、断りの電話を入れるために顛末をお話ししていたのです。

「しばらく、お酒は飲めないかもしれません。」

と言う私に、

「あら、そうなの? でも、おしゃべりはできるんだから、また会ってお話しましょうね」

そうだった、その通り!

食事制限はされていても、私はしゃべれる、聴ける、見ることもできる、PCでキーボードを打つこともできるんですね。

というわけで、熱も下がった今日は、守秘義務に触れない程度に、最近した仕事の感想などを書いてみようかなと思います。

ある筋から頼まれた就業規則の見直しの仕事なのですが、やってみて、これはやはり私の「天職」なのではと思いました。

その就業規則を一読しただけで、ここは現行の労働法的解釈からは疑義がある、この条文には補足すべき点がある、ここには改正になった法令の義務規定がない、など、どんどん頭に浮かんでくるんです。

やはり、1年間勉強し続けてきたことは無駄ではなかったんだと実感しました。

 

就業規則というのは、労働基準法を基本として、労働安全衛生法、男女雇用機会均等法、育児介護休業法、高年齢者雇用安定法等、労働法関係の法律に合致したものでなければなりません。

リスク管理という点で言えば、法令にはない「判例法理」にも目配りするべきです。裁判までいかなくても労使トラブルになったときに、根拠を示して合理的に話し合いができるかどうかが重要ですから。

 

また、私見では、前文でその会社の経営方針や理念というものをその会社らしく、格調高くでもいいし、わかりやすい言葉でもいいし、きちんと書いてほしいのです。いわば、アドバルーンを揚げる、看板を掲げるというようなイメージです。人の集団である企業にとって、これは非常に大切なことだと思います。

人は、やはり言葉によって動くと私は思っていますから。

そんなわけで、やってみて、自分に向いている仕事だとつくづく思いました。

そんな私がここにいるのに、誰も気がついてないのが現状なんですね。

 

HPを開設しても、検索エンジンにひっかからないようで、あまり営業効果はありませんしね。でも、先日のように執筆依頼を受けた時には、私の手紙を見て、HPをチェックしてくださっていますから、やはり、HPは営業には欠かせないとは思います。

 

「何事も焦らないことだよ」と夫は言ってくれます。

そう、いつかきっとこの「天職」をたくさんゲットできるように、勉強を続けたいと思います。

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