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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社会におけるリスク管理? 無差別殺人者の心の闇を研究してほしい。

先日来メディアをにぎわしている土浦市で起きた無差別殺人ですが、こういう話題はなかなか記事にしにくいし、書くのを迷ったのですが、やはり、この社会の一員として思うところを書いてみようと思います。

社労士的に考えるとすると、これをごく狭い範囲のひとつの会社で起きたこと、もちろん無差別殺人などという恐ろしいことではなく、ちょっと困った社員がいるとか、社内でいじめやセクハラなどの何か問題があるときなどということですが、そんな時、問題をどう解決するか?

まず、現状の把握ですよね。そして原因を探りそれらをつぶすためには何をすればよいか対策を考える、そして、今後同じようなトラブルが起きないように、いわゆるリスク管理をどうするか考える。

だいたい、そんなプロセスをたどるのではないでしょうか。

 

それを踏まえて、この社会の無差別殺人というトラブルにまた戻って考えてみましょう。

こういう事件がここ20年ぐらいの間に増えているように感じますが、どうなんでしょうか。

感覚の問題だけではなく、事実としてまずそれらを把握するわけですよね。

仮に増えているとしたら、それは何故か?

もちろん、ひとつの会社なんて比べ物にならないぐらい複合的に絡み合うのがこの社会ですから、原因を探るというのが最も困難な作業になるでしょう。

でも、それをやらなければ、最終的なリスク管理に行き着くことはできません。

 

事件が起きるたびに、家族関係がどうとか、本人のコミュニケーション能力が低かったとか、そんな話ばかり聞こえてきます。

じゃあ、何故、そうなったのか?

そういうことに対して、真摯に検証する学問的研究がそろそろ表れてもいいのではないかと思うし、そういうことを期待しているのですが、もしかしたら、そういう研究はもうあるのかもしれませんが、私の知る限り、メディアでは取り上げられていません。

無差別殺人者を生む社会とはどういう社会なのか?

この社会のリスク管理として、是非そういう科学的研究を専門家の方にしていただきたいなあと思います。

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