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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

特定社労士試験の合格証書が届く。

昨日、特定社労士試験(紛争解決手続代理業務試験)の合格証書が届きました。

本当は合格発表の翌日の一昨日に届いたのですが、配達記録郵便だったため、飲み会で夜遅くなって受け取れなかったんです。

それとは別便で合否を知らせるはがきも届きました。シール状で角からはがして中身を見る形式のはがきです。

点数も知らせてくれました。

私は100点満点中84点でした。

今回の試験の合格最低点は58点です。でも、私としては、自分の合格最低ラインは80点と決めていました。

ブログやHPで労働法についてあれこれ語っているのに、その関係の試験で80点とれなくてどうする?という思いからです。まずは、「自分の合格ライン」をクリアーできたので、やれやれです。

この試験は大問が二つあります。

第1問目は労使トラブルが起きた会社の当事者がそれぞれ自分の言い分を述べているという設定の問題文(A41枚半~2枚が双方分あり合計A44枚弱)を見て、小問5つに答えます。

第2問目は社労士法にある社会保険労務士の倫理、主に、紛争解決手続代理業務を行う際の倫理問題について、2つの事例問題に答えます。全て記述式です。

配点はそれぞれ、70点と30点です。時間は2時間です。

私の皮算用では、倫理問題は比較的狭い範囲で根拠条文も限られていますから、これは30点を狙う、第1問目も70点中、頑張って60点はとりたいと思っていました。

 

実際、点数を見ると倫理では満点の30点がとれました。

第1問目がちょっと誤算だったのですね。

それというのも、ゼミナール研修では全く触れられなかった「移籍出向」が出てきて、短気な私としては、「なんでやらないこと出すの?」と腹を立てて、平常心ではいられなかったのです。(過去記事参照)

終わった後は80点どころか、採点者が私の書いたことをどう評価するか見当もつかないという感じだったのです。最悪「55点ぐらいで不合格?」「いや、それはないだろう、ちゃんと評価してくれれば85点はとれるはず」などと悶々として、でも「終わったことは忘れよう」と言い聞かせ、発表日まできたのでした。

結果的にはそれなりの評価をいただいたということですから、めでたし、めでたしです。

 

まあ、何はともあれこういう試験は点数など関係なく合格することが最も大切なのです。合格証書には点数なんて書かれませんからね。

私の支部に第1回目の試験で96点だったか95点だかとったという方がいらっしゃいますが、その方が紛争解決手続代理業務で活躍していらっしゃるという話は聞こえてきません。

やはり、本人がいかに資格を生かそうとする意欲を持つかだと思います。

 

さらに、別便で連合会から特定社労士になるために連合会の名簿に付記をするとかで、その申請書を出すようにという封書も届きました。

その手続きをしないと私は特定社労士としての業務ができないんですね。

印紙代、5000円と手数料5000円が必要です。

せっかくの資格を生かせるようにこれから益々の研鑽を積んでいきたいと、気持ちをあらたにしています。

桜咲く春、私の新しい門出です。

 

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