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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

持つべきものは社労士仲間 人脈は大事

社労士の仕事の範囲はとても広いです。

大きく分けて社会保険関係と労働法関係ですが、それぞれ、たくさんの法律がからんできますし、手続関係の書類もかなりの数にのぼります。

前者は健康保険、年金に関することが主なところですが、国保や最近話題の高齢者医療も範囲ですし、介護保険、児童手当なども範囲です。

後者は労働基準法をメインに、安全衛生、労災、雇用保険の関係から、男女雇用機会均等法、派遣法、職業安定法、最低賃金法、などなど、そして、それら全てをひっくるめての企業における労務管理やコンサルタント業務が仕事の範囲となります。

私が子育て終了後の第二の人生に、勉強した法律を生かして資格をとろうと考えた時、やはりこの範囲の広さが魅力でした。

他の資格、弁護士はとるまで時間がかかりそう、とれないで終わる可能性もあるということで、だめ。司法書士は登記関係に限られるようで何となく魅力を感じませんでした。

行政書士もどちらかというと書類作成の作業のようだし、そこへいくと社労士は範囲が広い分、自分の個性を生かしてできる仕事が必ずあるような気がしました。

私にとって資格は「ただのおばさん」では広がりようのない世界を広げるための単なるツールです。

最終的に「資格」で勝負するのではなく「自分」で勝負しようと思っているのですから、自分が使いやすいツールを得ようと社労士の資格をとったのです。

 

ということで開業して1年半余り、最も熱心にした「仕事」は人脈の構築かもしれません。それは別に特に強く意識していたわけではありません。

会合や飲み会でいろいろな先輩にご挨拶をしたり、お話をしたり、県会の勉強会にも参加して、そこでもいろいろな方とお話ししているうちに社労士の知り合いがとっても増えたということなのです。

今では、なんでも相談できる同期の仲間や先輩、これがわからない時にはこの先輩に聞けばOKなんて人脈が自然にできました。

本当にありがたいことだなあと思います。

 

一昨日書いた執筆のご依頼(過去記事参照)の内容は、どちらかというと私が普段あまり書かない範囲のことです。もちろん、社労士の仕事の範囲のことですから仕組みややり方は理解できているつもりですが、実務経験が浅い分どうしても「おもしろ裏情報」的な材料は持ち合わせていません。

それで、これはと思う先輩、同期、予備校時代の友人と、これまでの社労士人脈を駆使してメールや電話で「取材」をしています。

皆さん、本当に丁寧に熱心にいろいろ教えてくださってとても参考になります。

良い原稿が書けそうです。

持つべきものは社労士仲間、人脈は私の財産と、あらためて思いました。

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