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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

日本人はこんなに性悪だったかな?お年寄りをだます悪質業者

消費者トラブルの相談にのってくれる機関で国民生活センターというところがあります。

以前は内閣府の直属機関だったと思うのですが、いつの間にか独立行政法人になりました。

そこから随時「見守り新鮮情報」というメールを配信してもらっています。様々な手口でだます悪質商法の情報です。

だまされるのはたいてい地方に住むお年寄りが多いという印象ですが、いろいろな悪質商法があるんだなと思います。

最近の配信例では、「日頃よく利用している大手家電販売店を名乗り、テレビ写りの調査と言って来訪し、すでに持っている地上デジタル放送対応のテレビのためにチャンネル設定工事が必要というので依頼。値引きしてもらったので販売店に御礼の電話をすると、うちの従業員は訪問していないと言われた」

とか、「カニが好きか?」という電話があったので好きだと答えたところ、いきなりカニが送られてきて代金を請求されたとか、

その辺の話までは、比較的ありそうな、よく聞く話ですが、ごく最近のはひどかったですね。

 

「訪問販売で布団を契約、業者に連れられて銀行へ行き、おろしたお金で代金125万円を払って帰宅。直後に「国から来た」と2人の男性が来宅。「悪質商法がはやっているので注意が必要。被害にあっているなら契約書を見せて」と言われ、契約書を渡したところ、また後で来ると言ったきり音沙汰がない」(参照)

これはホントにひどいと思いました。

訪問販売ですから、クーリングオフ期間に解約を申し出ればお金を取り返せる可能性が高いですが、契約書を持っていかれてしまったら、証拠がなくなるわけですから、手も足も出なくなってしまいますよね。おまけに契約書には名前や住所や電話番号が書かれていて、今後もターゲットにされてしまうかもしれません。

本当に悪質です。

 

だまされる方も悪いという話によくなりますが、この話は北海道、東北地方です。

おそらく、だまされたお年寄りはそういうことにうといということでしょう。今までそんな悪質商法のことなど聞いたことがないのかもしれません。

地方でのんびり暮らしていると警戒心がなくなるということもあるでしょうし、だます方も言葉巧みに持ちかけるのかもしれません。

何よりも、ちょっと前まではそんなにひどい悪質商法はなかったように思います。

この国の人たちの質が変わったのかなあと思う昨今です。ちょっとため息が出ました。

田舎に善良なおじいちゃん、おばあちゃんがいらっしゃる方は、注意をしてあげてください。

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