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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

現役世代への「ねんきん特別便」発送が開始となる

今週、現役世代への「ねんきん特別便」が発送開始となりました。

昨日、私の所属する社労士会の支部の例会がありましたが、地元社会保険事務所の担当官が見えて、他の手続関係の話とともに「ねんきん特別便」についても説明していました。

サラリーマンなど事業所にお勤めの方には、原則として事業所経由で届くとのことで、事業所も大変だなあと思います。

海外勤務の社員の分は事業所から赴任地に送ることになるということで、事務担当者の方は結構厄介なのではないでしょうか。

見方については厚生労働省のHPのコーナーに詳しく書かれています。

注意事項をおさらいすると、お勤め履歴のある方はそれが間違っていないかよく見る、特に転職経験のある方はA社にはいつからいつまでいた、B社にはいつからいつまでと、自分の記憶と照らし合わせて、間違いがないか見る、結婚して姓が変わった方は、旧姓時代の記録がちゃんと載っているかみる、などですね。

最近聞いた例ですと、学生時代の国民年金を親御さんが支払っていたのに、それが抜けていたというのがあります。該当の方はよく確認してください。

 

年金記録について、私がお勧めしたいのは、厚生労働省のHPからID、パスワードを取得して、自分の記録をネットで閲覧するという方法です。(該当ページ参照)

私も自分で実際にやってみましたが、自分が会社勤めをしていた時の記録と国民年金の第1号被保険者になってからの記録が確認できました。

「ねんきん特別便」では被保険者期間の確認しかできませんが、この方法ですと、自分の標準報酬月額も確認できます。

悪質な事業主が自分の保険料負担を少なくするために、社員の給料を低く申告するなどという事例がありますが、それもチェックできるわけです。

国民年金については、毎月の納付状況が全て出てきます。

 

私のような無名のおばさん社労士のブログに来てくださるような読者の方は、日常的にPCをよく操作なさっていらっしゃると思いますので、読者の皆様是非トライしてみてください。(閲覧は年金受給前の方に限ります)

どんな形にせよ、国民ひとりひとりが年金に関心を持つことが最も大切なことだと思います。

 

〔追伸〕昨日の記事で「人柄」の見極め方がわからないと書きましたが、その後本を読み進んでみると、小倉氏は「人柄」の良さとは他人と良好な人間関係を結べる人と考えているようです。自分たちだけの正義をおしつけるのではなく、対等な立場でお互いが納得できる人間関係を構築できる人と考えているようです。

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