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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士試験よもやま話

1年で合格するつもりで始めた社労士試験、私は何故3年もかかったんだろう?と考えるときがあります。


1年目に通った予備校の講師の先生が、その予備校の全国模試(当時は7000人ぐらいの受験者数だったと思います)で1番と2番をとった人を10年間追跡したところ、1番、2番をとった年は1人も合格していないということを話していたことがあります。


全国模試で1位、2位をとる人が落ちる国家試験なんて他にあるんでしょうか?


また、問題が変われば合格者がガラッと変わるだろうということもよく言われることです。


そんなに不確定要素の強い試験なのでしょうか?


社労士の試験範囲はとても広く、全てを完璧にマスターするのは普通はとても難しいと思います。どうしても苦手なところや勉強不足の箇所ができてしまいます。でも、その部分が選択式でもろ出てしまったら・・・・。文脈から推し量ることができるような内容だったらまだいいのですが、数字や細かい文言を問われるような内容だと、かなり厳しい状態となります。


全国模試で上位の成績をとるような人は、頑張って努力して相当な知識もあり、当然、択一式は問題なく合格ラインをクリアーできると思うので、やはり選択式の「落とし穴」的な問題で不合格となっているのでしょう。


社労士業界は努力した優秀な人を迎え入れたくないのでしょうか。?


選択式でたった1点足りない科目があっても、択一式で8割超えるような人はポイント制で考慮するとか、基準点を一律に決めるのではなく、完全偏差値制で決めるとか、頑張って勉強した人が少しでも救われるような試験になったらいいなあと思います。


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