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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

スポーツ選手に美醜は関係なし。オリンピック雑感

屋台のお店をどかして商売ができなくしたり、出稼ぎ労働者を一所に押し込めたり、環境に配慮していないから空気が悪いとか、何よりもテロが怖いという中で、「うちらってすごいでしょ」という感じで始まった北京オリンピック。

何となく白けて全然盛り上がりませんでしたが、さすがに金メダルのニュースなどが入ると、テレビを観てしまいます。

昨日から今朝にかけては北島選手の金メダルで持ちきりですね。その前は柔道の内芝選手。2人とも二連覇ですからすごいなあと思います。

私が驚いたのは、バドミントンで「オグシオ」以外のベアが出場していたことです。

あきらかに、報道にかたよりがありましたよね。

実力では「オグシオ」にほんの少し負けていたようですが、直前の実業団の大会では勝っていたということで、圧倒的な実力差があったわけではないようです。

そういう場合は、普通だいたい同じように報道するものではないかなあと思うのですが、もともとあまり興味のない私がぼんやりしていただけなのか、2組出場していたことさえ知りませんでした。

 

前日、「オグシオ」の初戦の勝利は随分大きく報道されていたけれど、同じように初戦勝っているはずの「末綱・前田」組のことは言ったのか言わなかったのか? いずれにしても多分小さな扱いだったのでしょう。

それが、世界ランク1位のペアを破ったということで大騒ぎ。でも、昨日の時点では、テレビを観ていたら「オグシオ」の方がインタビューも長く放送していました。

「末綱・前田」組の関係者の方が「オグシオ、オグシオって、こっちもいるんだから失礼だよねぇ」と笑いながら語っていましたが、ホントそうですよね。

 

私は、かねてより女子スポーツ選手の美醜についてことさら取り上げて、「美人選手」とか「○○姫」なんて報道するテレビメディアについて苦々しく思っていました。

私たち観客の側が選手を見て「美人だ」とか、「カワイイ」と思うのは勝手だし、別にそれはそれでいいと思いますが、スポーツを報道する側は、事実をありのままに淡々と放送してくれればいいんですよ。

スポーツは一部の採点競技は別として顔だのスタイルだのは関係ないし、そんなことを持ち出されるのは、選手だっていやじゃないですかね。

 

ついでに言うと、私は「絶叫型」の放送もあまり好きではありません。

大昔の「前畑、頑張れ!」というような自然発生的なものはこちらにも臨場感が伝わってくるし、ラジオということもあったわけで、最近のテレビのサッカー中継の、声が裏返るような絶叫には何となく「あざとさ」を感じてしまい白けます。

「あざとさ」と言えば、一夜明けた今日は早速「末綱・前田」ペアのことを一生懸命伝えるテレビ。こうなったら、彼女たちには是非頑張ってほしい。テレビメディアを右往左往させてほしいなんて考えている「意地悪ばあさん予備軍」の私なのでした。

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