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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

受験生ひとりひとりにドラマあり。社労士試験まであと2日

今年の社会保険労務士試験が明後日に迫りました。

受験生の皆様、体調はいかがでしょうか?

昨日のオリンピックの女子ソフトボールを見ていると、まさに、「心・技・体」が充実していたんだろうなあ、それもチーム全体で、と思いました。

年に一度の社労士試験も多分「心・技・体」なのでしょうが、スポーツと違って必ずしも3つそろってなくてもOKなところがあるから不思議です。

私は、恥ずかしながら3回受験しました。

1年目は択一式、2年目は選択式で基準点に満たない科目が出て、総合得点は合格ラインを十分超えていたのに不合格となったからです。

1年目は「技」の部分がまるでわかっていなかったと思います。過去問の数もこなしていませんでしたし、基準点割れの怖さがよくわかっていなかったというところもあります。選択式でひっかかることもなく、択一式で合格ラインを上回ったのは自分としてはすごく上出来だったと思います。

 

3回のうち最も「心・技・体」が充実していたのは2年目です。

予備校での成績も上位で、体調もよく、1年目の失敗である程度のテクニック的なことも理解していました。

「普通にやれば私は受かる」

と、試験が始まるまで信じていました。

「好事魔多し」、落とし穴のような問題にはまり基準点に1点足りない科目がまたも一つ出てしまったのです。

 

「今年で最後にしよう」と思った3年目は思いがけない病を得て、予備校に通うことすらできませんでした。治療のかたわら細々と勉強を続け、試験日の頃にはどうにか健康を取り戻してはいましたが、元どおりというほどではなく、大病の後だったため、

「今年はやめたら?」という夫の言うことも聞かず、「これで最後にするから」と受験したのでした。「心」はともかくとして、「技」も「体」も万全ではなかったのです。

それなのに、全ての科目は基準点を超え、択一式では前2回以上の得点で、試験後の解答速報を見て合格を確信することができました。

 

お陰で、今、私は社労士になって全国の読者の方々にブログを読んでいただいています。

人生、何が起こるかわかりません。

今年も様々な事情、困難、を抱えて受験される方がたくさんいらっしゃると思います。受験生、おひとり、おひとりにドラマがあることと思います。

特に、午後は3時間半の長丁場ですが、最後まであきらめないで、めげないでチャレンジしてください。基準点割れにはくれぐれもご注意くださいね。

私は試験監督主任者として、受験生が実力を発揮できるように一生懸命務めさせていただきたいと思っています。

明日の午後は前日準備に行く予定です。

受験生の皆様のご健闘を心からお祈りしております。

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