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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

PCなしで仕事をする社労士って?

社労士に限らず何らかの仕事で独立開業しようとする方は、何はなくともパソコンは備品として必需品にすると思います。

この業界ではそうでもないのかなと思うことがありました。

社労士に登録すると連合会(全国社会保険労務士会連合会)から毎月『月刊社会保険労務士』という小冊子が届きます。

先日、全会員を対象に社労士の現状についての調査をするというような記事があり、それはそれでいいのですが、ネットを利用して回答できるようにしたとする説明の中で、これまでも、

「パソコンがない人のことを考えているのか」とか、「使い方がわからない人はどうすればいいのか」といった意見が必ずついてまわってきた・・・・」

というような記述があり、「へぇー」と思ったのです。

私の場合は、PCなしで仕事をするなんて考えられません。

ブログやHPの運営もそうですが、メールでのやりとりはファイルも送れるし、相手方が何をしているかなんて気にせず、とりあえず連絡することができますから、とても便利に使っています。

何よりも情報を得るツールとしては現時点では最高ではないかと思っています。

厚生労働省のHPをはじめとして、行政関係のHPは結構充実しています。

分厚い六法を開かなくても法令から告示まで見ることができますし、各種パンフレットやリーフレットも見ることができます。もちろん、必要があれば印刷します。

行政に届け出る書類などもいろいろダウンロードすることができます。

 

行政関係だけではなく、Googleの地図の「ストリート・ビュー」なんて結構面白くて眺めてしまう時があります。初めての場所に車で行く時なんか前もって様子がわかりとても便利です。

その他、各種新聞記事に天気予報に電車やバスの時刻表、ガソリン価格の安いスタンドなど、様々な情報がてんこ盛りなのですから、もう絶対手放せないという感じです。

本の購入などもよく利用します。

欠点は、ある日突然壊れることがある、保存媒体が短いサイクルで変わる(フロッピーディスクなんてもう誰も使ってない)、CDロムなどの耐久性にも疑問があるなどでしょうか。

 

「紙ベース」にはそれらの欠点がないですね。

私の友人の社労士が以前勤めていた社労士事務所では、所長がパソコン嫌いで、IT化が遅れているとこぼしていましたが、関与先からの電話での相談などは全てノートに手書きできちんと書いて保存してあるそうです。

20冊以上ものノートがあるとのことですが、日付さえわかればさっと取り出せるし、何年たっても読めるという「良さ」はありますね。

そうなると、「紙ベース」も捨てがたい魅力があることにはなると思いますが・・・。

今後、10年、20年たったらどうなっているかなんて、凡人の私には想像もできませんが、パソコンなしで仕事をする社労士は10年後はいないと思います。でも、もしかしていたりするんでしょうか。

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