FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

私がアンチ巨人になったわけ

昨日から今朝にかけて、アメリカ大統領選でのオバマ氏当選のニュースが最もビッグニュースですね。

ハワイで生まれ、インドネシアで暮らしたこともあり、父方のルーツはアフリカのケニア、本人はキリスト教徒だけれど父と義父がイスラム教徒で、イスラムの文化にも通じているという、様々な人種や文化を融合しているアメリカ合衆国を自ら体現しているオバマ氏が大統領になったことは、確実に何かが変わるかもしれないという期待を抱かせます。

私はかの国の事情通ではないので、そのニュースはこのぐらいにして、実は、今の私の関心事はプロ野球の日本シリーズです。

西武が完膚なきまでに巨人をたたきのめしてほしいなあと毎日願っています。

東京都で生まれて育って、王、長嶋の時代をリアルタイムで知っている私は、子供の頃から巨人を応援していたんですよ。

結婚して長男が生まれ忙しかった頃「江川騒動」が起きました。

江川氏は巨人入りを熱望していたらしく、高卒の時、大卒の時とドラフトで他球団が指名権を得たためプロ入りせずに大学卒業後「浪人」までしました。

「浪人」していた時に、野球協約ではドラフト指名選手と指名した球団の入団交渉が、ドラフト会議当日から翌年のドラフト会議「前々日」とあるのを利用して、その年のドラフト会議前日の「空白の1日」に巨人と電撃契約を発表したのです。

江川氏には当時の自民党の大物議員までが後ろ盾となっていて、あれこれ画策したと言われました。

 

しかし、巨人の主張は「この1日は翌日のドラフトに備えるためのものだ」(当時のコミッショナー)として認められず、これを不服としてその年のドラフトに巨人が参加しないまま、今度は阪神が指名権を得たのです。

結局、「巨人、阪神間のトレード」により解決することが示唆され、かなりごり押し的に江川氏が巨人入りしたという事件がありました。

トレードされた小林投手はチームメートの弱点を知り尽くしていたらしく、巨人戦を「お得意様」にして大活躍したという後のドラマは、私にはとてもおもしろかったですね。

この事件で、巨人もそうですが江川氏自身にもダーティなイメージがつきまとってしまって、彼の野球人生はこれでよかったのかなあと疑問です。

 

ここで、巨人に「?」を抱いた私は、その後清原選手をだまして桑田投手を獲得したところですっかり嫌気がさして、アンチ巨人になりました。

その後の巨人のごり押しと「我利我利亡者」(ガリガリモウジャ、自分の利益しか考えない人)ぶりは、若い方もよくご存知でしょう。

ということで、私は巨人が負けるのをひたすら願っているというわけです。

特に、今年のシリーズは以前から埼玉県のチームとして応援している西武ライオンズが相手なので、応援にも熱が入ります。

今日は私のアンチ巨人物語の一席、お粗末様でした。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する