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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

ハートフルコメディで心和む時

私は映画が好きで家族や友人と時には1人で映画館に行ったり、レンタル店で借りてきたりして、結構観ていたのですが、最近、どうも根気がなくなって、映画館で観るのは別として家で2時間テレビの前に座って観るというのが、観出すとそれなりに観てしまうのですが、なかなか積極的にできなくなっていました。

「なんか、疲れてんのかなあ」

なんて思っていました。

昨日、所用で秋葉原へ出かけたのですが、DVDの掘り出し物でもないかなあと、専門店をのぞいてみました。

すると、私が見たかったのだけれど、レンタル店にはなかったジョニー・デップの初期の頃の主演作「妹の恋人」がなんと1000円で売っていました。

それも撮影秘話などの入った特別版ではないですか。

早速購入しました。

レンタル店なら300円、時には100円で借りられる時だってあるのですから、私はあまりDVDを買うということはしないのですが、夫は気に入った映画を何度でも観るので、買うのに抵抗のない人間です。

そんな影響もあり、最近、私も「DVDを買う」ということに目を向けるようになりました。

 

さて、「妹の恋人」ですが、いわゆるハートフル・コメディというジャンルですね。

子供の頃に事故で両親を亡くしたトラウマで、精神状態が不安定な妹をかばいながら、自分のことより妹のことをまず大切に考えて行動する兄。

ひょんなことから兄妹の家に同居するようになった「バスター・キートン」好きでちょっと変人ぽいけれど心優しい青年。

その青年と妹が恋に落ちて・・・。一騒動の後に「良かったわねえ」というハッピーエンドになるのです。

「シザーハンズ」で注目された後の作品で、ジョニー・デップの演技力はさすがだし、冒頭で出てくる緑なす山間の鉄橋の上を走る列車のシーンの美しさは、バックの音楽ともマッチしていて最初からつい引き込まれてしまいます。

美人女優としてブレークする前のジュリアン・ムーアが助演で出ているのも私にとっては「発見」でした。

 

舞台はアメリカの片田舎のとある町という設定ですが、日本の田舎の美しい風景と通じるものがあって面白いなあと思います。

この映画は、人と人とが支えあって生きることの心地よさみたいなものを再認識させてくれます。

ちょっと世間一般と外れたところのある人でも、何らかの秘めた能力みたいなものを持っているものです。お互いにリスペクトして支えあえばみんなが幸せになるんだということを教えてくれます。

こんな心温まる映画なら、私も何度でも観てもいいかなという気になりました。

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