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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

懸賞論文に入選しました。

宮崎会表彰状g 今年は社会保険労務士制度ができてから40周年ということで、連合会(全国社会保険労務士会連合会)や各地の社会保険労務士会で記念事業などが行われています。

私の所属する埼玉会では講演会や年金相談会などが開催されました。

そんな中で、宮崎県社会保険労務士会では、「10年後の社会保険労務士像」をテーマに全国の社会保険労務士に呼びかけて論文を募集しました。

社会保険労務士から意見、提案などを募り、ともに学び大いに議論する機会を設けたいという真摯な取り組みです。私はその趣旨に賛同し応募したところ、入選させていただき、昨日、写真の表彰状と記念品(商品券)を送っていただきました。(宮崎県社会保険労務士会HP参照)

論文は、6000字~10000字程度で10年後の「掲げる目標」、「果たすべき使命」、「執るべき方法」等について書くというものです。

今年の8月の終わりごろ埼玉県社労士会のHPで募集を知った私は、このように理想を語るような論文なら私にも書けそうだなと漠然と思いました。

何よりも、社労士会ではなかなかそのような理想を語る場というものがないと感じていた私は、宮崎県社労士会の取り組みに感心したのです。

その上、最優秀賞は、賞金10万円で1泊2日の宮崎県ご招待つきということで、宮崎牛は日本一になったんだよねぇ、宮崎、まだ行ったことなかったなぁと、そちらにも目がくらみました。

 

6000字以上というと400字詰め原稿用紙で15枚、A41枚にびっしり書くとだいたい1600字ですので、A44枚以上です。この分量は私にとってはそれほど大変という感じではないのですが、とりあえず内容はどうしようかと思いました。結局、理想を語るのですから、日頃からの持論を展開すればよいだろうと思いました。

かくして、「私の考える10年後の社会保険労務士像」~思索して発信する社労士を目指して~という論文を締切日の10月10日のちょっと前だったと思いますが、メールでファイルを送りました。

 

最終的にかなり言いたい放題の論文になってしまったので、ちょっと最優秀賞は無理かなと思っていました。何しろ「年金問題を奇貨として喜んでいる場合ではない」、「だいたい平成6年、12年改正を経て平均的なサラリーマンの生涯年金受取額が1000万円も減らされた時、社労士会は何かアピールをしたのか?」的なことをがんがん書いていますから。

先月、宮崎会のHPで最優秀賞ではないけれど入選させていただいたことを知り、やはりとてもうれしかったです。私の論文に眉をひそめることなく受け容れてくださったことに、宮崎県社会保険労務士会の懐の深さというか、様々な意見を聴こうという姿勢が垣間見えてうれしかったです。

組織というのは、やはりそうであるべきですよね。批判も賞賛も同じように受け容れて考えていくという姿勢が組織を腐らせないのだと思います。数ある社労士会の中でそんな社労士会があるということがわかったのが、私にとっては収穫でした。

 

昨日いただいたお手紙には、全体的に優れた論文が多く選考が難航したこと、特に私の論文は選外とすることができず、最優秀賞の他に、あらたに2名の入選を審査委員の総意により決めたとありました。

人様に認めていただいてお褒めに預かるというのはうれしいものですね。

これを励みに「書ける社労士」として、更なる研鑽を積んでいきたいと思います。

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コメント


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入選、おめでとうございます。

 鈴木さんへ

 こんばんは。
 お元気ですか?

 懸賞論文、入選おめでとうございます。
 ちなみに、最優秀をとられた金子 進先生は、ねんきん特別便の県会の業務を通じてお知り 合いになりました。
 向上心もあり、懐の深さを感じる労務士です。

 12月も中旬ですね。
 体調管理を心掛けて、共に業務に励みましょう!!

 それでは。
 

境野 守宏 | URL | 2008年12月13日(Sat)21:19 [EDIT]


ありがとうございます。

境野さん
こんばんは。
お久し振りです。

お元気でご活躍のご様子何よりです。
今年ももうすぐ終わっちゃいますね。
時の流れに押し流されないように、少しづつでも前に進みたいと思います。

おばさん社労士 | URL | 2008年12月13日(Sat)22:02 [EDIT]