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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

自分へのご褒美はコンサート

私は音楽を聴くのが好きです。

どちらかと言うとクラッシックが好きですが、私の持っている「ipodmini」(わずかの間に時代遅れの機種になってしまいました)にはバッハからSex Pistolsまでジャンルを問わずいろいろな気にいった曲が入っています。

それさえ持っていればどこへ行っても退屈することはまずありません。プラスして文庫本1冊があれば時間をつぶすのは簡単です。電車が遅れようが、待ち合わせの人が遅刻しようが全然へっちゃらです。

好きな曲を聴いていると背中がポカポカしてきて血のめぐりがよくなるのが実感できます。

生の演奏を聴くのもうれしいものですが、有名なアーティストだとチケットを取るのも大変だし、それより何より、目の玉が飛び出るほどの料金ですからそう簡単に買うわけにもいきません。

ということで、これは自分へのご褒美なんだと理由をつけて年に1~2度だけ生のコンサートに出かけます。

クラッシックの場合、1曲が長いですからその間ほとんど動かないでじっとしているので、結構回りの人のことが気になります。

ドレスアップして華やかなのは良いのですが、大きな帽子をかぶっていたりするのはいただけませんね。

私も帽子をかぶるのは好きな方ですが、そういう時は、なるべく迷惑にならないような小さな帽子をかぶります。

香水の匂いがムンムンなんていうのも困りますね。

私は匂いに敏感な方なので、「ほのかな香り」がなんで理解できないんだろうと腹がたちます。

以前、隣に座った男性が強烈にお酒の匂いをさせていてびっくりすると同時に、いくらなんでもマナー違反でしょう?なんて思ったりしたこともありました。案の定、その人は最後の方は寝てました。いびきをかかないだけましだったのかなあなんて思います。

 

大ブレークする前のフジコ・ヘミングの「ラ・カンパネラ」を聴いた時には、自然に涙が出ました。とにかく表現力が素晴らしくて演奏に引き込まれてしまうのです。

その2年後ぐらいに同じ曲を聴きましたが、ブレークして相当ひっぱりだこだったときで少し疲れていたのか、それほど感激しませんでした。

むしろ、いっしょに出演していたチェコ・フィルの「新世界交響曲」が素晴らしくて、その時夫といっしょに行くはずだったのですが、急な仕事でドタキャンされて、仕方なく1人で行ったのですが、来てよかったと思いました。

イタリアのメゾソプラノ歌手のコッソットが小さな会場で独唱をした時、アンコールに私の大好きなナポリ民謡の「カタリ」を唄った時には、うれしくて震えてしまいました(ホントに震えたんですよ)。

と、話せばいろいろ思い出があるのですが、たとえ食費を削っても年に1、2度は自分へのご褒美にコンサートに行くと決めています。来年3月にあるアムステルダム・バロック交響楽団の「管弦楽組曲全曲」コンサートのチケットがゲットできたのは、今年最大の収穫でした。その日が楽しみです。

 

そして、今晩も「メサイア」を聴きに行く予定です。東京芸術大学のチャリティーコンサートですし、それほどよい席ではないのですが、この時期にふさわしい音楽かなと思います。

「ハーレルゥヤ!ハーレルゥヤ!ハレルゥヤ!ハレルゥヤ!ハッレェルヤ!~♪」

「メサイア」の中の一曲のメロディはきっとどこかでお聞きになったことがあると思います。

世の中、暗い話ばかりですが少しでもよくなるように祈りつつ聴きたいと思います。

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コメント


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田舎にいると

田舎にいると、コンサートのある都市まで時間も交通費もかかります。クラシックコンサートともなると、チケットの値段も高いので、なかなか”さあ行きましょう”とはなりません。せいぜいステレオのボリュームを上げて、音に浸るだけです。その点田舎は近所迷惑を気にする必要もないので助かりますが・・・。もちろん、夜間はNGです。
昔、まだレコードのころは扱いも慎重で、音楽を聴くことに集中していましたが、CDになってからは、音楽を聴く姿勢もいいかげんになったような気がします。

中高年社労士の雛 | URL | 2008年12月18日(Thu)15:40 [EDIT]


都会にいると

中高年社労士の雛さん
こんにちは。

埼玉県が都会かどうか微妙だとは思いますが、
私はマンション暮らしなので、ステレオのボリュームを上げるということがなかなかできません。
ヘッドホンというのも、結構疲れるし、うっとうしいですよね。

最近、大きな電気店のオーディオコーナーでレコードプレーヤーがたくさん出ているのを見ました。
値段も高いものはとても高いので、なんでも好きなものにお金をかけたい人がいるんですね。

私は電気的なCDの音より何となく人間的なレコードの音が結構よいと思う時もあり、古いレコードを聴くときもあります。

おばさん社労士 | URL | 2008年12月18日(Thu)16:59 [EDIT]