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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

花ありて我が人生は楽し。

2008_1220ブログお花クリスマス 子供達が大きくなって、やがて家を出て行って気楽な夫婦二人暮らしとなった今では、クリスマスのイベントは遠いものとなりました。

以前は前もって買ったプレゼントを押入れの奥に隠しておいたり、当日はご馳走を作るのに奔走したりと、それなりに楽しくも大変でしたが、今はそんなこともなく街のイルミネーションをのんびり眺めたりしています。

それでも、家にクリスマスらしいお花のアレンジだけは作って飾っています。やはり季節感は大切にしたいと思うからです。

写真は先週末に家族がそろったので、「お待ち受けの花」として生花ともみの木を使ってアレンジしました。

いっぺんに玄関が華やかになりました。お花の力ってすごいと思います。

うれしいことに私の事務所から車で3分くらいの所に、新鮮なお花がとっても安く買える小さなお花屋さんがあるんです。

門口は幅2m弱ぐらい、いわゆるうなぎの寝床風のお店で、親族だけで営業している様子ですが、お花の種類は豊富だしすごく安く買えるのです。私の自宅付近もお花屋さんがたくさんありますが、値段は倍ぐらいするので私はお花はこのお花屋さんで買うと決めています。

 

いいお花が安く買えるのですから常連さんがたくさん付いているようで、お正月の前とかお彼岸の頃とかお花がよく売れる頃には、小さなお花屋さんに行列ができます。もう2~3割ぐらい高くしても普通より安いから絶対売れると思うのですが、店主の方はそういう欲って全然ない方みたいなんですね。いつも楽しそうに商売をなさっていて「いいなあ」と思います。

お花というのは鮮度が勝負ですから、売り切るということが最も大切だと考えているんですねきっと。結果的にお客さんを喜ばせて、商売をしつつ立派な社会貢献をしているよ、このお店は、と思います。

 

きれいなお花を見て嫌な気分になる人はいないはずと私は思っています。

それで、家の中にはお花がもたない暑い夏の時期を除いて、お花を絶やさないように折々に飾ってきました。

お金がないときは安く売っていた花束やたった一輪の桔梗やばらを挿していた時もありました。

生花ですからやがては枯れてしまうのですが、私の心を和ませ生きる力を与えてくれて、精一杯咲いてそして静かに色が褪せしなびたり枯れたりしてしまいます。私はいつも「ありがとね」と心の中で言いつつ枯れてしまった花たちを捨てるのですが、自分もやがて花たちのように色あせ静かに枯れていくんだろうかなどと思うこともあります。

お花は何も言わないけれど、そこに存在しているだけで気持ちを引き立ててくれるのですから、私にとってはかけがえのない友達みたいなものですね。

「花ありて我が人生は楽し」

クリスマスも近い祝日にそんなことをあらためて感じています。

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