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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

今年最大のショックな出来事が起きる。

先週の金曜日、予備校時代からの友人の他支部の社労士2人とランチを食して、楽しく語り合い、事務所に戻り年賀状の整理をしてからいつもより遅く帰宅して郵便受けを見ると、私宛に見慣れぬ「〇〇法律事務所」からの封書が届いていました。

中を見るとA41枚の紙切れに、ある会社が自己破産の申立をして、その依頼を受けた弁護士だと書いてありました。

その「ある会社」とは、何と私が以前過去記事にちらっと書いたコンサートのチケットを購入した会社なのです。(過去記事参照)

バッハの「管弦楽組曲全曲」が生でしかもそれなりの楽団で聴けると楽しみにしていたのに・・・。

今後のコンサートは開催できるかまだ未定とありますが、主催する会社が破産では、まず無理なのではないでしょうか。

コンサートのチケットは随分いろいろ買ったけれど、自己破産なんて初めてです。

この会社は初めてだったけれど、呼んでいるアーティストは一流だし、場所も東京の有名なホールだし、まさかそんなことになるなんて考えもしませんでした。

負債の内容が書いてありますが、一般債権者の他にチケット購入者、公租公課の負債もあるということで、私が前払いしたチケット代金は取り返すのは難しいでしょうね。

 

私がチケットを買ったのは比較的最近なんですよ。公租公課も相当滞納していたらしいし、破産寸前だったのにチケットを販売したのかなあ、だとするとちょっと悪質なのでは?と疑ってしまいます。

S、A、B、Cの席のうち、私はS席を買いたかったけれど、2人分となると結構な出費だし、夫が「Bぐらいでいいよ」と言うので、まあ、そうするかとB席にしておいたのが、せめてもの救いですかね。

夫に何か「虫の知らせ」でもあったのかな?

B席とは言っても大きなきらびやかなオルガンのあるホールの、そのオルガンのすぐ下の席で指揮者と向き合う形になるという、なかなか面白い席ですごく楽しみにしていたんですよ。

 

「ああ、無情」とはこのことかと、世の中の不況がこんなところにも影響を及ぼしているんでしょうかね。

急に寒くなった当地の寒風が身にしみる今年最大、もしかしたら私にとって今世紀最大のショックな出来事でした。

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