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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

祝WBC優勝 雑感

昨日は民主党の小沢代表が辞任するのかしないのか、しないらしいと前もって報道されてはいましたが、結局はしないことになったというニュースなんて全然話題にならないぐらい野球一色でしたね。

日本人はやっぱり野球が好きなのね。と、かくいう私も事務所にはテレビがないので自分の携帯のワンセグをつけっ放しにして仕事をしていました。

アンチ巨人の私としては「原監督」というのはあまり面白くなかったのですが、「終わりよければ全てよし」という言葉がぴったりの終わり方。めでたし、めでたしということなのでしょう。

私のご贔屓チームの中島選手と片岡選手が活躍してくれたからうれしかったです。昨日も1回からいきなり中島選手にバントさせたときはムッときましたけれど。2番に入っているのだから仕方ないかもしれないけれど、彼はチームでは中軸バッターでシーズン中はバントなんてあまりないから、ようやらせるわと思いました。

原監督の采配ぶりには「?」と思うことがいろいろあったけれど、それを総括しようなんて雰囲気はないですね。勝負事というのは勝てばOK、特に今回は世界ナンバーワンなんだし、今更「たら・れば」もないでしょうということですよね。

 

私が一番気になったのは、原監督がよく「先取点が大事」と言っていたこと。

第二ラウンドのダルビッシュ投手が先発で韓国に負けた試合の前なんか、「先取点が全て」なんて言い方をしていて、選手がかわいそうと思いました。

そんな暗示をかけてどうすんの?と思いました。

「野球は9回終わってたくさん点をとっている方が勝ち。最後まで何があるかわからない」、「取られたら取り返せ」ぐらい言ってほしかったです。

案の定、韓国に先取点を取られたら選手の落胆ぶりが伝わってくるような試合で、最後まで何となくいいところが出なかったですね。

でも、さすがに一流の選手たちが集まっていたせいか、その後は結構そんな呪縛から逃れて逆転勝ちもできるようになったので、自分たちでうまくメンタルをコントロールできたのかなあと思いました。

 

イチロー選手の不振は痛々しかったけれど、彼は誰よりも早く球場に来て特打ちをしたりしていたらしいので、やはりやったことが無駄にならなかったのはよかったし、自分でも言っているように「持ってる」人なのでしょう。

イチロー選手を見ていて思ったことは、やはり苦しいことにも終わりがあるということ、「どこまで続くぬかるみぞ」状態も必ず終わりがあって、いつかきっとそこから抜け出せる日がくるということ。

「痛覚では感じない痛み」を感じたということですが、人生にもそういうことはありますね。

「たかが野球、されど野球」を再認識したWBCでした。

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