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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

春はやっぱり桜から

当地はすっかり桜が満開となりました。

所用があり、土曜日は電車で、日曜日は車で都内や都下に出かけたのですが、あちこちで桜が満開で

「おお、1年に一度の自己主張しっかりしてるね」

と思いつつ心が和むのを感じました。

桜というのはどちらかというと横にランダムに枝が広がって伸びていくんですね。だから大きな桜の樹の下はちょうど花のトンネルのようになります。

昨日通った都下の街道は両側に桜並木があって、それはそれは見事な花のトンネルができていました。カメラを持って行かなかったので、携帯で何枚か撮りましたがブログに掲載するほどの写真は撮れませんでした。ちょっと残念でしたが、記憶の中にしっかりと焼き付けました。

最近の桜は白っぽいように感じるのですが、私が子どもの頃はもっとピンクが濃いような印象があります。それも、自分の頭の中で作り上げた映像なのかもしれませんし、土壌や空気の変化で本当にそうなったのかもしれないし、その辺のところはよくわかりません。

これだけあちこちに桜があるということは、桜という樹がみんなに好まれて植えられたんだなあと思います。

昨日見ていて、多く植えられているのはまず学校ですね。

昨日は車で通っていく道沿いにに小学校、中学校、高校、大学と全部ありましたが、みんな見事に大きな桜の樹がありました。

それから、公園、たくさん桜の樹があって満開となっている公園は比較的狭い所でも、お花見の人がたくさん繰り出していました。

後は、川沿いの土手なんていうところも桜が結構咲いていました。

だいたいそういうところは遊歩道になっていて人々がのんびりと散策していました。

 

そんな「集団」で咲いている桜に加え、「あら、こんな所にも咲いている」なんていうのが、交差点などにある緑地帯の部分や、神社、お寺、それに個人のお宅の庭にある1本だけ咲いている桜が加わるのですから、桜のオンパレードになるのも無理はありませんね。

逆に4~500m進んでも桜が全然ないと、この地域は寂しいねなんて思ってしまいます。

幸い、私の自宅も事務所もすぐそばに小学校があり、それぞれたくさんの桜が毎年美しく咲きます。その他に桜の並木もありますし、どこへも行かなくてもお花見ができてしまいます。

「ぱっと咲いてぱっと散る」「散り際が肝心」なんて桜という花は間違いなく日本人の精神性に影響を与えているんだろうなあと思います。

私の場合は桜が咲くのを見ると、「ああ、物事は繰り返しつつ動いていく」と感じます。生きていればいいことも悪いこともいろいろあるけれど、いつか終わって美しく花開き、やがて散って来年また美しく咲くために生命の営みを繰り返していく、そんなことを感じます。

そして、平凡なことを繰り返していく毎日がほんとは幸せなんだと気付かされます。桜はやはり心に響く何かを感じさせる花ですね。

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