FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

総会の季節です。

4月~5月というのはいろいろな組織の総会の季節ですね。

私の所属する社労士会の支部でも先週総会があり、誰も質問せずあっさりと終わりました。相変わらず委任状すら出さない会員が半数弱いました。そんなものなのでしょうか。

社会保険労務士を名乗り仕事をするためには、社労士会に登録しなければなりません。

社労士会は強制加入なので、仕方なく加入はしているけれど活動には関わりたくないということなのかなあと思いますが、社労士会がつぶれてしまうと社労士としての活動そのものが行き詰るわけですから、せめて総会の委任状ぐらい出したっていいんじゃないのかなあと思います。

支部では、今期から大幅に理事の数を減らしました。部員制をとり一般会員に部員として支部活動を担ってもらうというものです。

理事になると毎月の理事会やその他の様々な活動などがありそれなりに時間をとられますが、部員としてできるときにできることをやってもらうということなのでしょう。それだと、一般会員も参加しやすいという意図なのですね。

実は、これと似たような発想は大昔に私が所属していたPTAでもありました。役員のなり手がなく停滞していたPTA活動を何とか活性化させたいという一部の会員たちが、各クラスの役員数を減らし、一般会員のお手伝い的活動を取り入れることを提案したのです。

それには規約の改正が必要で、各クラスでも随分議論されたし、総会でもかなり意見が出ました。

主な反対意見は役員の人数を減らすことにより、ひとりひとりの役員の責任が重くなりかえってなり手がいなくなるのではないか。というようなものでしたが、それよりも、「現状を変えること」に抵抗を感じる人が多いんだなという印象が私にはありました。

 

提案した人たちは規約を検討する勉強会を立上げ熱心に勉強していたのですが、それに心情的な反発をする人たちもいて、結局僅差でしたが総会でその案は否決されてしまいました。

改革派対守旧派という構図になったのですが、結局、改革はできなかったというわけです。みんな変わるということが嫌いなんだなあとつくづく思いました。

それに比べて、前述の社労士会では反対意見も全くなく、また、理事の人数は最初から〇人と決められているわけではないので、通常の事業計画案として出され、あっさり承認されました。

 

私は、広報部長を務めることになった理事の方に部員になって支部の広報誌を活性化させてほしいと頼まれました。

「〇〇さん(その理事の方の名前)のパシリはいやですよ」

と酒席で申し上げると、

「パシリなんてとんでもない! 編集長としてなんでも自由にやってください。是非お願いしますよ」

ということで、お引き受けすることになりましたが、なんでも簡単に酒飲みながら決めちゃうなんて、・・・とちょっと苦笑いです。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する