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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「たまごの会」で講師を務めました。

たまごの会勉強会 003 私と同じ支部で、主としてここ1、2年の間に社労士試験に合格した方々を中心とする勉強会を主宰している方がいらっしゃいます。「社労士たまごの会」という会です。

その方からご依頼を受けて、先週の土曜日にその会の勉強会の講師を務めました。「労働契約法と就業規則」というテーマで持ち時間は2時間です。

写真はその時のものです。所属会員は80名ほどとのことですが、当日は30名ぐらいの方がいらっしゃいました。

最初お話をいただいた時には、私はまだまだ実務経験が少ないし、これから開業を目指す方や既に開業していらっしゃる方々を前に講義をするのもおこがましいかなと思いました。

でも、「労働契約法と就業規則」というテーマは私の最も得意とする分野ですし、今、私が持っている知識と情報をメンバーの方々と分かち合って、ごいっしょに勉強できる場になればよいかなと思い、お引き受けすることにしました。

 

労働契約法については、一つ一つの条文よりも今日何故「労働契約法」が必要だったのかという労働契約法の趣旨について時間をさいてご説明しました。

当ブログで何度か書いたことがありましたが、真のコンプライアンスとはただ法律条文の文言を守ればよいというものではなく、法律の趣旨を理解してそれにのっとって行動するということだからです。

就業規則については、就業規則についての私の日頃の持論を展開するとともに、労働契約法にある就業規則関連の条文の解説を中心にお話しました。他に今まで私が経験した作成や見直しの実務についても資料を交えてお話しました。

 

例によって、私の講義はお1人お1人にお話を伺いながら進めるという「インタビュー形式」です。社労士として登録なさっている方もたくさんいらっしゃるので、いわば、お仲間として終始和やかにお話することができたと思います。

それほどたくさんの人数ではなかったので、全ての参加者の方とお顔を見てお話することができました。

持ち時間終了後も様々なご質問をいただき大変勉強になりました。

 実は、全員が社労士試験合格者で社労士として活動していらっしゃる方もいるということで、難しい質問などがあるかなあなんて思っていましたが、皆様優しい方ばかりだったのでしょう。答えにくい質問などは何もなくてホットしました。

「先生の講義は流暢ですねえ。まさに立て板に水ですね。前職は何をなさっていたんですか?」なんて、お褒めの言葉をくださった方もいらしてとても光栄でした。

 

こういう仕事はやはり絶対に穴をあけられないという緊張感があります。もし、何かの事情でできなくなると多くの方々にご迷惑がかかりますから。

心身ともに健康でなければベストのパフォーマンスはできないので、そんなことも多少気を使います。

というわけで、何はともあれ無事終了した時は、何となく試験が終わったときのような開放感がありました。

主宰者のMさん、当日ご参加の皆様、お世話になりました。

私の話が何かのお役に立てば幸いと存じます。ありがとうございました。

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