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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

甘くはない社労士としての道

昨晩、気のおけない先輩社労士二人と飲み会をしました。

この方々とじっくりお話すると楽しいし、話がつきないのでつい飲みすぎるし遅くなってしまうんです。

夕方5時から始めて気がついたらもう11時ということでお開きとなりました。

いつもより寝るのが遅くなってしまったせいか、今日目が覚めたらなんと9時でした。

目覚まし時計をセットするのを忘れてたんですね。夫は私が起きない限り寝ているので私が寝坊をするともうアウトなんです。

でも、二人とも誰にも雇われてもいないし、雇ってもいないという気楽な身分なので、今日は、いつもより1時間以上遅い出勤です。

飲み会の席では私に対して様々な直言をいただきました。

単刀直入に言ってくださる方たちなので私も素直に耳を傾けました。

「鈴木さんはもっと泥にまみれてでもいろいろな仕事をして、それから仕事を選んだ方がいい」

「そんなことする必要はない。今でも理解者はいるんだから志を大事にして今のまま進んだ方がよい」

うーん、なんでもかんでも仕事をするというのは多分私には難しいなと思います。やらないのではなくできないんですから。できる方は逆に尊敬してしまいます。そもそも、社労士として開業した時に自分のやりたいことだけをやろうと、そして信条である「独立独歩」「自主自立」を守り抜こうと決心していましたから。

「決心」というのは自分で決めること。自分で決めるといのうは自分と約束すること。約束は守らなくちゃねと思っています。

 

まあ、私のことはどうでもいいんですが、その席で今の社労士の現状というような話も出ました。

社労士だけで同年代のサラリーマンと同じ年収を得ている人は少ないのではないか。

回りを見ても女性の場合は配偶者がいてその人に収入があるので、自分がそれほどシャカリキにならなくてもよい。定年退職後に開業したような人は年金で生活費を確保して前職の人脈などで2~3の顧問先を得てのんびり仕事をする、それなりに顧問先を持っている人は、一部の例外を除けば親の事務所を引き継いだ人、社労士の数が少なかった昔に開業して意識の高い顧客をがっちり獲得した人、等で、最近入会した若い人(年配者も含めて)は、収入を求めて第三者委員会などに行ってしまい、本来の社労士業務をしない。

それは、とりもなおさず社労士の社会的地位が低く必要性を感じていない企業が多いからだという話になり・・・。

これから社労士を目指す方にとっては夢のないような話になってしまい申し訳ありませんが、確かにそんな現状はあります。もちろん独自のやり方で成功していらっしゃる方もいますけれど。

でも、それを何とか打開していくのが私の進むべき道なんだろうなとも思いました。私は自分の目標である「発信する社労士」を目指して、とりあえずブログを書き続けようと思っています。

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