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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

親友との映画鑑賞会

昨日は1日仕事を休んで臨床心理士をしている親友と映画を観ていろいろ積もる話をしてきました。

この親友とは30代の頃PTA活動を通じて知り合い、他の読書好きなお母さんたちとともに「読書会」を作ったりしていたときもありました。

月1回、子育てに関する本などを読んでみんなで感想を話し合うというような会を数年間続けました。

子供たちが卒業して大きくなってからは「読書会」は自然消滅してしまいましたが、気の合う何人かとはいまだに付き合いが続いています。

その中でも特に価値観が似ていて、たまたま同じ年でもあって何でも話せるおそらく生涯の友だろうというのが彼女です。

以前は年に数回彼女と2人だけの映画鑑賞会をしていましたが、私が開業してからはなかなか平日時間がとれず、2年ぶりぐらいに昨日会いました。

彼女の希望で「レイチェルの結婚」という映画を観ました。

麻薬中毒になって施設に入っている若い女性キムが、姉の結婚式に出席するために久し振りに自宅に帰って来ます。一家に暗い影を落としている過去の事件のことなどもあり、父、姉となかなかすっきりとはコミュニケーションがとれません。

彼女はいろいろととんがり、傷つき、、今は父と離婚して再婚している実の母とももめたりして、家族の愛を求めつつ結果的に家族を振り回してしまうのですが・・・。

あらすじはそこまでと致しましょう。これから観る方もいらっしゃるかもしれませんから。キム役は「プリティ・プリンセス」でかわいい女子高生役をしていたアン・ハサウェイです。

 

前述の友人は臨床心理士をしている関係で、こういう映画の「解説者」にはぴったりです。映画ではこの若い女性が何故麻薬に走ったのかなどは特に語られていません。薬漬けになっていたときにある事件を起こしてしまったことが、家族全体に重くのしかかっているのですが、友人によるとやはり家族にも相性というのがあるんだそうです。

特に母と子の関係はこういう組み合わせは最悪だなあなんて組み合わせになってしまうと、なかなか子供がうまく育たないなんてこともあるのだそうです。

映画でもキムが実の母に対して不満を持っているようなことを感じさせるシーンがありました。

私は、離れて暮らしていても子供たちとは時々会っていっしょにお酒を飲んで冗談を言ってバカ笑いしたりできるので、これはラッキーなことなのかなあ、私たちの組み合わせは良かったのかなあなんて思いました。

 

映画というのは音楽も大事ですが、ロック調にアレンジしてギターを聞かせる「結婚行進曲」がなかなか魅力的に聞こえました。

新郎がミュージシャンという設定になっていて、魅力的な歌手も登場します。最後にはサンバまで出てきたのにはちょっとびっくりしましたが。

経済的には何不自由のない暮らしの家族ですが、いろいろと問題を抱えている家族というのはどこにでもあるんだろうなと考えさせられる映画でした。

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