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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

支部広報誌を編集することになって・・・。

このところブログの更新時間が遅れがちです。

毎朝のメールが増えてその処理に追われているためです。

私は今年度から私の所属する社労士会の支部の広報部員となり、支部の広報誌の編集を担当することになりました。

担当部長の役員の方から部員になってほしいと言われたとき、その方とはかねてより懇意だったこともあり、

「〇〇さん(その方の名前)のパシリはいやですよ」と申し上げました。

「パシリなんてとんでもない、編集長として自由にやってください」

とのことでそれではとお引き受けしたのでした。

編集長にこだわったのは、自分が目立ちたいとか、手柄をあげたいなんて理由ではありません。自分の好きなようにやりたかったし、「編集長」という肩書きがあった方が取材もしやすくなると考えたからです。

しかし、現実には私は一介の部員であり、部長、支部長の意向を無視するわけにはいきません。私とは考え方が違うなと思ってもそれらを尊重せざるを得ないのですね。さりとて引き受けた以上任期の2年間は放り出すわけにはいかずと、うーん、これはなかなか簡単なことではないなと感じています。

幸い、私がお願いして編集部員になっていただいたちょっぴり後輩の若い方がとても有能なので、仕事そのものは随分やりやすくできそうな気がしています。

 

話が決まってから、私の人脈を駆使して他支部の広報誌をたくさん集めました。

他支部の人脈というのは、予備校で知り合った受験生時代からの友達、自主研究会の会員や、特定社労士の研修の時知り合った人などです。

びっくりしたのは、労働基準監督署長や、社会保険事務所長の挨拶をかなりの字数で掲載している支部があったことです。そこまでしなくても移動情報などを掲載している支部もありました。

私も最近少しづつわかってきたのですが、草創期の社会保険労務士(今から40年ぐらい前)は、労働・社会保険関係の書類のことなどかなり行政に教えてもらっていたり、行政からの紹介で仕事をもらったりしたこともあったようで、なかなかにそのつながりは深いものらしいんですね。

昔を知る方々が重鎮として社労士会にいらっしゃいますから、行政と仲良くやるというのが基本的に求められるスタンスです。そんなことで、会員向けの広報誌も行政への配慮が必要ということなのでしょう。しかし、今後社会保険庁の解体により、それらも多少は変化していくのではないかと思います。

 

それはともかくとして、広報誌の取材も私は基本的にメールですむことは全てメールでやろうと思っています。人が動けばそれだけコストがかかる。メールはとても安価で便利な通信手段だと思います。原稿などもファイルでもらえば編集も楽ですから。

そんなわけで関係部署会員の皆様にメールをお送りすることが多く、また、広報部でのやりとりもあり、必然的に返信メールもたくさんあって・・・。と言う具合で朝のメールチェックが時間がかかるようになってしまったというわけです。

 

今日は必要があってある方にお電話して広報誌がらみのことでお尋ねしたのですが、剣もほろろの態度で目的を達成できませんでした。ちょうど、労働保険、社会保険関係の書類の年に一度の提出時期で忙しいということもあるのでしょうが。

その方は例会などでかねてよりお会いしてよく知っている方なんですけれど、私が若くて、絶世の美女でもあんな態度をとったかなあなどと考えつつ、次の一手を打って目的が達成できそうなところまでこぎつけました。

支部の仕事をするということはこういう嫌な思いも引き受けるということなんだなあと、ちょっぴり感じたおばさんなのでした。

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