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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

今年も社労士試験監督務めます。

水族館
当地は、昨日梅雨明けが発表され、このところ30度を超える暑い日が続いています。

写真は親族が水族館に行った時撮ったものを送ってくれたので、昨日からPCの壁紙にしています。夏はやはり身の回りは涼しげにしたいですものね。

さて、社労士会の夏のイベントというと年に一度の社会保険労務士試験があります。

社会保険労務士試験は国家試験ですが、とりしきるのは全国社会保険労務士会連合会にある試験委員会で、試験会場のある地元の社会保険労務士会が実働部隊として活動します。

社労士会では、試験監督者として会員の社労士を出しますし、会の役員の方たちも総出で、各室から運ばれる解答用紙のとりまとめ、アルバイトの受け付け配置、その他の会場整備に奔走したり、監督者休憩時の補充要因になったりと、会をあげてのイベントとなります。

試験センターのHPによると今年の受験申込者数は67,500人ということで、私が合格した平成17年の頃が5万人前後でしたから、かなり多くなりましたね。

昔から不況になると受験者数が増えると言われていますので、如実にそれが現れたということでしょうか。

 

私は開業1年目から支部で募集があると手を挙げて試験監督をやらせていただいています。

受験生のときに合格して社労士になったら1度はやってみたいと思っていたこともありますが、私の社労士としての原点はここだという思いが強いのです。

くじけそうになると、試験当日のいろいろな事を思い出して、それらを乗り越えて今があるんだから頑張らなくちゃという気持ちになります。毎年、試験会場の緊張感の中に身を置いて初心を思い出しています。

昨年は2年目で試験監督主任者として試験室の責任者となりました。今年も支部長のご推薦を得て監督主任者を務めさせていただきますが、試験室の人数が昨年は90人でしたが、今年は40人と少なめなのでかなり楽になるかなと思っています。出欠確認の事務作業などが人数が多くなればそれなりに大変になりますから。

 昨年、試験当日の朝の全体集会で実施責任者である県会副会長がご挨拶なさった時、

「受験生はお客様ですから、ソソウのないようにしてください」

とおっしゃいました。「ソソウ」という古風な言い回しがちょっとおかしかったのですが、「受験生はお客様」というのは本当です。受験料は全国社会保険労務士会連合会の特別会計の中にしっかりと入りますから。

ですから、私も受験生の皆様には「お客様」として接するように心がけています。何よりも気分よく試験を受けて実力を発揮していただきたいと思っています。 

 

さて、受験生の皆様は今頃は模擬試験の結果に一喜一憂なさっていらっしゃることと思います。模擬試験の結果はあまり気にせず、とにかく同じ間違いをしないように間違えたところを重点的にやることと、基準点にひっかからないように平均的に点を取ることも大事ですから、重箱の隅をつつくような問題は気にしないことです。

これからの1ヶ月で模試よりも10ポイントぐらい上にいくことも可能です。暑い中大変でしょうが、こんな経験はそうそうないと開き直って乗り切ってください。

御健闘をお祈りしています。

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