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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

覚悟を決めると楽になる

社労士会支部の広報誌の編集長になった話は過去記事にしました。(参照)

いろいろな人といろいろなやりとりがあり、時には楽しくないこともあります。

いちいち腹をたてていてもしょうがないなあと思いつつ、結構性格的に激しいところのある私は怒りが湧いてくることもあるんですね。

でも、最近考えました。

支部の仕事を引き受けるということは、そういう思いも含めて全て引き受けるということなのだから、自分の精神を安定させるために覚悟を決めておかなくてはと。

「自分の持っているもので与えられるものは全て与えよう。相手からは一切何も求めるのはやめよう」という覚悟です。(広報部関係のことに限る)

聖母マリアか観音様か、よくそんな覚悟ができましたねぇ。と自分で自分に言ってしまうような覚悟というか、腹をくくるというか、そんな心境ですね。

それをちらっと私を部員にと言ってくださった部長に言うと、

「でも、評価はやっぱりほしいじゃないですか」

と言われました。

評価こそ最初から私はほしくも何ともないですけどね。そんなもの自分で望んで得られるものではないし、やったことに対して後からついてくるものですから。

私の覚悟は何かと腹をたてていたら精神的にもたないと思うので、その予防のために心穏やかに過ごすための一種の知恵なんです。

実際、そう決めてからとても楽になりました。心の「ありよう」というのは本当に大事ですね。

 

基本的にメールでやりとりしようと思っても、相手のあることで時には郵送も必要だし、FAXも必要。そんな時には丁寧に送り状もつけなくてはいけないし、意外と手間隙がかかります。前述の覚悟を決める前だったら、心の中で舌打ちしていたかもしれません。それが、そんなこともなく粛々と作業ができます。

ご協力を呼びかけるちらしをカラーで数十枚作って配った時も、パソコン関係に明るい方に、「これ、結構お金かかっちゃうんじゃない?」と言われたりもしましたが、別にそんなもんいいですよという感じで平然としていられますね。

一番感じたのは、いっしょに印刷屋さんへ行くと約束していた部長が当日の朝、仕事が押せ押せで行かれないと言って来た時です。

何日も前から約束していたことなんだからドタキャンはないでしょうと、以前だったらかなり立腹したかもしれませんが、全然腹が立たないんですね。

「ああ、そうですか。いですよ。」という感じでいられる。変われば変わるもんだと自分でもびっくりです。

覚悟を決める、腹をくくるというのはこういうことかとつくづく感じている今日この頃です。

でも、そんなこと他の人に望めませんから、次の人に引き継ぐ時に次の人が困らないように、そんな覚悟なんてなくてもラクチンに仕事ができるようなシステムを考えるのも任期中の仕事だなあと思います。たかが広報部員なのにこれは奥が深い! って自分でそうしてるだけだろう?? 連日試行錯誤が続きそうです。

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