FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士会は支部によって随分違う

このところ当地は暑い日が続いています。

時々怪しい雲が現れたりしますが、雨は降らないのでよけい蒸し暑く感じます。

というわけで、おいしいビールを飲みましょうと、昨晩は受験予備校時代からの友人の社労士と女3人で飲み会をしました。

3人だけなのですが、ちゃんと「〇〇会」と名前をつけて2~3ヶ月に一度会っておしゃべりしています。いつもはランチタイムが多いのですが、たまにはアルコールも入れましょうと、昨日は私がお薦めのとある隠れ家的な居酒屋さんで楽しい一時を過ごしました。

年代もバラバラなのですが、受験生時代のいろいろな苦労を共有しているし、2人とも優しく穏やかな性格ですがとても勉強家なので、私にとっては大切な社労士仲間であり友人です。

3人で会うといつも楽しくて笑いが絶えません。

みんな支部が違うし、所属している自主研究会も違うので様々な情報交換の場ともなっています。

昨日、ちょっと話していて気がついたのですが、支部によって運営の仕方は随分違うんだなということです。

 

各支部では行政機関や商工会議所、金融機関などから社労士派遣の要請を受けて、手を挙げた会員を派遣することがあります。

行政機関の場合はその日だけの「行政協力」という場合もあるし、第三者委員会のように常駐するという場合もありますが、いずれも「日々雇われる臨時公務員」になります。商工会議所への講師派遣や金融機関の年金相談などは「社労士」としての仕事になります。

私としては行政の場合も社労士として仕事ができるようにするべきだと思うのですが、そんな話は聞こえてきません。

私の支部の場合はそれらの報酬は全て本人に渡されますが、支部によっては「上納金」ともいうような、多少差し引いて本人に渡すところがあるそうです。

確かに、それらの仕事は自分で開拓した仕事ではなく、支部に所属していて支部長の推薦を得て行うわけですから、支部に多少のお金を納めるという考え方もありかなとは思います。納めたお金が支部運営費として所属している会員のために使われるのなら、それはそれでよいことだと思います。

 

最近、私の支部ではあくまでも非公式な飲み会の席などで聞こえてくる話ですが、支部から仕事をもらったくせに支部の行事等に協力しない「おいしいとこ取り」の会員がいるという批判があります。

もし、「上納金」を納めればそんな不満も多少は違うのかなあなんて思うのですが、何だかせこい話だなあとも思うし・・・。

社労士会のするべき仕事は組織として社労士をアピールして、様々な分野に進出できるようにするということだと思うのですが、その辺はまだまだ弱いんじゃないかなあと感じています。

私の支部もそうなのですが、大部分の会員は組織の運営ということに積極的に関与したがらないのですね。その分の時間とエネルギーを自分のために使いたいということなのでしょうが、構成員の意識が変わらない限り組織としての力を発揮しろといっても無理な話だと思うので、現状を変えていくのは容易ではないだろうと思います。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する