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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

事務指定講習

コメントのお返事の仕方がわかりました!!


今日、ブログの解説本を買って読んでみて、返事の仕方が細かく書いてあったわけではないのですが、はたとひらめいたのです。私は普通のメールと同じ感覚でコメントを下さった方と同じコメント欄の下にそのまま自分のコメントを書いて送信しようとしてたんですが、新しいコメント欄に書いて送信すればよかったんですね。


要するに、1個のコメント欄に書けるのは1人だけ。


考えてみれば、個別にやりとりするメールとは構造が違うのですから当然ですよね。これからも読んでいただいて、感想、疑問、つっこみ等ありましたらどんどんコメントしてください。がんがんお返事します。


というわけで、頭の固いおばさんのお話は一巻の終わり(古い! こんな言い回し若い方は知りませんよね)です。


さて、社会保険労務士の国家試験に合格しても、すぐに社会保険労務士を名乗ることはできません。


2年以上の実務経験、または、それと同等とみなされる全国社会保険労士会連合会の主宰する講習(事務指定講習と呼ばれます)を受け、事務所所在地(勤務の人は勤務場所)の社労士会に登録申請しなければなりません。もちろん合格前に2年以上の実務経験(社労士事務所や企業で労働・社会保険関係の事務等を行う)があってそれを証明できれば即開業できます。


私は実務経験0ですから、事務指定講習を申し込みました。合格すると合格証書といっしょに連合会からご案内が届くので、申し込みをすればいいんです。費用は7万円です。その年にすぐ受けなければいけないという制限はありません。何年たっても試験合格の資格は生きています。


事務指定講習ですることは、課題にそって書類を作成する通信教育と合格した翌年の7月と8月に行われる4日間の面接授業です。


書類の方は60枚余りで、「会社設立」「社員の入社、転勤」「業務上の事故が起きた」「ギャンブル狂いの社員を解雇」などの事例が課題で出され、それに即して必要な書類を記載例にのっとって書いて郵送するだけです。いわぱ、自分が社労士になって様々な局面で書類を作成する「疑似体験」をするわけです。3回に分けて提出します。


書類の数が多いので事例ごとに何を提出するのかをきちんと把握しないともれが出たりしますが、最終的に全部出さないと終わりになりませんから、もれがあったら最終回に提出すればOKです。


私は予備校でお友達になった方2人(私を入れて3人)と勉強会をやってワイワイガヤガヤとおしゃべりしながら仕上げました。一人の方は1年早く合格して社労士事務所にお勤めしていたので、いろいろ教えてもらって助かりました。開業セミナーで知り合った方にも事例ごとの必要な作成書類を教えていただいたりしました。


私はいつも回りの方に恵まれるラッキーな星のもとに生まれてるなあと感謝しています。


7月、8月の面接授業は全国数箇所て゛行われます。私は7月に東京の永田町のサボー会館の別館で受けました。地下鉄の駅からすぐ近くでビルの1階にコンビニがあり、便利で清潔な良い会場でした。


席は隙間なくびっしりとすわるのですが、比較的1人分のスペースが余裕がありました。他の会場では駅から少し遠かったり席がぎつぎつだったりする所もあったらしいので、ラッキーでした。(会場は東京、大阪など大きくは選べますが、その中の細かい場所は自分では選べません)


基本的に4日間遅刻も早退も認められないとあったので、とにかく4日間何事もなく終了してホッとしました。最後に終了証が交付されます。これがないと登録申請できないので、とっても大事な書類です。


会場では、予備校でいっしょだった方や開業セミナーで一緒だった方にもお会いして、案外この業界狭いのかなあなんて思いました。


授業は指定講習のテキストを棒読みする先生から、実務的な面白い話をしてくださる先生といろいろな先生でした。受講する側から言わせていただけば、講師になる先生は社労士の試験問題がどのようなものかせめて問題を読んできていただきたかったと思います。そうすれば、テキストにあるような受験経験者なら常識になっている事柄などは省いて話していただくことができたんではないかなと思います。


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