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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

やはり電子媒体は便利で楽しい?

私の所属する社労士会支部の広報誌を編集することになり、担当した号を無事発行してやれやれでしたが、ポツポツと反響などが聞こえてきます。

いいものもあれば、悪いものもあり、思わぬミスの指摘もあり、印刷屋さんとのやりとりにも納得のいかないことがあり、と繊細な神経の持ち主である私には結構きつい仕事だなと感じています。

作業を進めつつ「私は理解されていない」と思うこともしばしばでしたが、他人は自分とは違って当たり前と思いつつ、「聖母マリアか観音様か、マザー・テレサになれ!」と自らを叱咤激励して務めました。

支部の会費という公金を使うためにそれなりの縛りもあり、束縛のきらいな私にとってはいい修練の場ということでしょうか。

印刷して発行するのは年2回だけなので、タイムリーな支部関連の行事などをお知らせしたいと、支部のホームページ(会員だけが閲覧できる)だけで公開する「web」版を随時発行しようと考えました。

このアイディアには、私が頼んで広報部員になってもらった30代の女性会員も大賛成してくれました。「いいですね。私もそれ作りたいです!」

じゃあ、二人で交替で作りましょう。

広報部長(50代男性)はイマイチ乗ってきませんでしたが、「費用が発生しないからまあいいか」とOKがでました。

とりあえず第1号はちょうど私が社労士試験監督で行くし、私たちの原点でもあるのだからと「社労士試験特集」として、私が作成することにしました。1人で作成するというのは、web版はスピードが第一と考えるからです。

何人もで協議すればそれだけ時間がかかります。

webで軽く閲覧できるように軽い記事、A41~2枚、タイムリーな話題というコンセプトです。もちろん作成したものはメールで流し、広報部員全員でチェックして修正すべき点は修正します。

試験終了後できるだけ早くアップできるように、前もって試験監督経験者の会員にメールを送り、ネタを提供していただきました。

 

今まで誰もやらなかったことをやるのですから、「抵抗勢力」のことも考えなくてはなりません。とにかく大物にご寄稿をいただこうと思いました。ご寄稿をいただくことは趣旨に賛同していただいているというアピールになりますし、うるさ方も文句は言えないだろうと私なりの戦略です。

というわけで、埼玉県社会保険労務士会一の大物は県会長です。幸い私と同じ支部に所属していらっしゃるので、かねてより気軽にお話できる間柄です。お願いしたら、予想以上に趣旨に賛同してくださって快諾してくださり、「受験生時代の思い出」をご寄稿してくださいました。

 

そんな、こんなをA42枚に割付、カットを入れ、記事を書き、outlook2003についている似顔絵ツールで会長の似顔絵まで作りました。この似顔絵はメールでお送りして一応ご本人のご承諾を得たのですが、一人で気楽に作業ができて、広報部に入って初めて楽しいと思う仕事ができました。

やはり、電子媒体というのは便利で早くて楽しいなあと思ってしまいました。紙媒体である支部広報誌を活性化させるのが私のミッションなのですけれど・・・。

紙媒体では、じっくりと読める記事を作成するのがベストなのでしょうが、当分、お金にならない仕事で悩んでしまいそうです。

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