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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

政権交代後に期待するものは?

物事というのはうまくいかないときには本当に苦労するけれど、うまくいくときにはこんなに簡単にいっちゃっていいのかなと思うぐらいすんなりいくということがよくあります。

民主党が「政権交代」の旗を掲げてから、なかなか実現できませんでしたが昨日はあっさりと決まりましたね。

事前のメディアの予想で300を超えると言われてはいましたが、予想どおりになったというのも珍しいと思います。アナウンス効果で有権者が別の党に入れたりするということもなかったようです。

自公政権にうんざりしていた方々は昨日は楽しい夜だったことでしょう。

私もビールがことのほかおいしく感じて飲み過ぎてしまいました。

特に〇〇党が惨敗して幹部が軒並み落選したのはうれしかったです。

長く一党が政権を握っているのはよくない。とにかく政権交代をして政治に緊張感を持たせた方がよいという意識が有権者に浸透してきたのか、単なるムードなのかはよくわかりません。

でも、今まで政権が変わるということに消極的だった農家や建設業の人たちが、「民主になって急に戦争になるとか生活が変わるわけではない。それなら少しはましな政治の方がいい」、「民主党が勝った選挙区も別に公共事業が減ってはいない」などと言っているという話を聞くと、ムードだけではなく案外冷静に考えて投票したのかなあと思います。

 

政権が変わるとどうなるのか?

民主党は様々な政策の財源をまず徹底的に無駄を省いて捻出すると言っています。私はその過程で行われるであろう情報公開に期待します。

今まで野党だったために官僚の協力が得られず情報も入手しにくかったわけですが、これからは、自民党と野党の社会党などが合流した政権がほんのちょっとの間できたときに、菅氏が薬害エイズ事件についての資料を「発見」できたように、様々な国民にとって有益な情報が開示される可能性があると思います。

官僚が自分のお財布のように無駄遣いしている税金の使い道なども徹底的に洗い出して情報公開してほしいと思います。

私の仕事に関係がある年金、医療、雇用などもこれからどうなるのかなあという興味があります。来年発足予定の日本年金機構の凍結話などもどうなるんだろうとか、派遣法の改正はどうなるのかな?とか、興味深いことが目白押しで当分目が離せません。

今後は、うまくいかななければまたすぐに政権交代させられるかもしれないという緊張感を持ちつつ政治を行うことが当たり前になれば、政官業の癒着もなくなり、国民にとっては有益だろうと思います。何はともあれ、歴史的な夜でした。

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