FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

民主党議員を見ていて思うこと

衆議院選挙に大勝して、このところ民主党議員のメディアでの露出度がにわかに高まっています。

以前からお笑い芸人やら政治評論家やらと一緒に「政治バラエティ番組」に出ていた人たちも結構いたと思いますが、私はほとんどその種の番組を見ないので、最近になってから民主党議員にはこんな人もいるのね、あんな人もいるのねと思いつつテレビなどを眺めています。

総じて自民党からメディアによく露出していた人達に比べて若いという印象がまずあります。

自民党は民主党の政策をばら撒きとか財源はどうするんだとか批判していましたが、結局「あんたたちには言う資格ないんじゃないの?」というのが有権者の意思なのかなと思っていましたが、そればかりではなく、「もう親爺たちがえばってるような政治はいいよ」というのも案外含まれていたのかなと思います。自公の大物議員に民主党の若い女性候補が勝ったのもその流れなのかなと思います。

私が時々拝見するアルファブロガーの方のブログで、自民党で落選した65歳以上の議員の名前と年齢が出ていました。当選回数が多く、今までは楽に勝っていたのに今回は落選した議員です。60代後半から70代、80代の人までざっと数えただけで40人前後いるんですね。

当選回数が多いから党の中でもそれなりに遇される(でかい顔ができる)ということで、ある程度メディアにもでる、それで自民党は比較的年齢が高い人たちが闊歩している印象だったんでしょうか。

 

私も結構いい年だし、年齢で線引きされるのはあまり気分のいいものではありませんが、国民の代表として税金から多額の報酬を得て活動する国会議員というのは、個人の自由意思でやる仕事とは違います。

やはり「亀の甲より年の劫」なんて言っていられない部分も多くありますよね。

徹夜国会なんかよくあるし、自分のペースでのんびり仕事をするなんてことは許されない職業です。常に新しい情報を仕入れ、国内、国外の様々な情勢にも気を配らなければならない。フットワークも軽くなくてはならない。ある程度の要職につけば、もし万が一倒れたりしたら多くの人に迷惑がかかる。

と考えると、やはり個人差があるとは言っても70代以上の方はご遠慮願いたい職業ではないかなと思います。任期は4年ですから、立候補は65歳ぐらいまででしょうか。

今まで、70代、80代の人が平気で当選していたということは、私のように考える人が少なかったということなのでしょうか。高齢者に比べて若い人の投票率が低いということも影響があるかもしれません。

比較的若い民主党議員が、メディアに露出して真面目に政策を語りこの国の将来像なども語ってくれれば、どこの政党がどうということではなく「政治は若い人にこそやってもらいたい」という風潮が少しはできるかもしれないと、そんなところにも私は期待しています。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する