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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

プロとしての引き際

今日は寝坊してしまい、お昼近くになってからのんびり事務所へ出かけることになりました。

連休中とはいえメールチェックその他したいこともあったからです。

例によってラジオを聞いていると、70代の男性タレントがパーソナリティを務めるもう多分30年かもっと長く続いている長寿番組をやっていました。

普段だとこの時間にラジオを聞くということはほとんどないので、かなり久し振りに聞いたのですが、歯切れよく早口で話していた昔の面影は全くなく、ろれつも回らず言葉が聞き取りにくいので驚きました。

私がこの人の立場だったらこんな放送をすることは耐えられないから、絶対すぐ辞めるだろうなあと思いました。

私よりよくラジオを聞いている夫の話しだと、彼は歯を磨かない人で歯が全部抜けて入れ歯にしているらしいとのことですが、入れ歯だってあそこまで聞き取りにくくはならないはずだしなあ、脳梗塞などの病気をしたという話もないようだし、どうしちゃったのかなあと思いました。

彼は自分の出た放送を録音しておいて自分でチェックするなんてことはしないのかなあとも思いました。はっきり言って内容はともかくとして、もうプロのしゃべりではありませんでした。

回りの人はどう思っているんだろう。長寿番組だしそう簡単には辞めるということができないんでしょうか。長年のファンがいてそういう人たちはどういう状態でもこの人の話が聞きたいとか思っているんでしょうか。

 

社労士としてやっていけるのは何歳ぐらいまでなんだろうと、翻ってちょっぴり自分のことを考えてみます。

この業界には70代、80代でもお元気で活躍していらっしゃる先輩方がたくさんいらっしゃいますが、私は今の自分自身を考えてみると、20代、30代、40代と年を経るに従い確実に体力は衰えているというのが自覚できるし、やっぱりプロとして仕事をするのは70歳ぐらいが限界かなあという気がします。

自分で自分に線引きはしない方がいいし、その時になってみないとわからないのですが、漠然とそんなことを思います。もちろん、それよりも前に自分でだめだと思えば辞めるかもしれませんし、まだできると70歳過ぎても頑張るかもしれません。

要は、客観的に自分をみつめて、プロとして満足のいく仕事ができているかどうかということをいつも考えていたいなと思うのです。

そう、それは今だっていっしょです。

というわけで、今日はこれからプロとしての自分を磨くため買っておいてほったらかしていた本をじっくり読みたいと思います。

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