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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

曖昧なのが好きな人達

一昨日、社労士会のとある会議に出席しました。

私の所属する自主研究会のリーダーが出席すべき会合なのですが、研究会全体で親睦旅行に行っていて不在のため、旅行に行かなかった私が代理で出席したのです。

そこでは他の議題といっしょに毎年開催される自主研究会の発表会のことが話し合われました。

埼玉県社労士会では11部会あるのですが、毎年2月、3部会づつ順番で日頃の勉強の成果を会員の皆様に発表します。いつも200人以上の会員の列席がありなかなか盛況です。隣接する都県の会員も少数ながら来てくださいます。

私の所属する研究会も来年発表の順番にあたっているため、プロジェクトチームを発足させたところで、私もメンバーに入っています。

ですから、発表会関連の議題には興味がありました。

リーダー、サブリーダからは「代理なんだからどんどん言いたいこと言っていいんだよ」と言われていましたが、出席のメンバーは各部会のリーダーを務めるベテラン会員の皆様ですから、私にとっては大先輩という方々です。そうそう言いたいことを言うのもねぇと思っていたのを忘れ、結構発言してしまいました。

帰りがけにかねてより顔見知りの方に、

「鈴木さんは言わずにはいられないたちなんだよねー」と冷やかされてしまいました。

 

ひとつ私が言い出したことで議論が白熱したことがありました。

発表会終了後に列席した会員にアンケートをとるのですが、その内容についてかなり曖昧な結果しか得られないであろうと思われる設問の仕方を、もう少しはっきりする形に訂正を提案したときでした。

アンケートというのは結構誘導尋問的な操作ができるので、時々設問をみて作成者がどういう意図で作ったのか読み取ることができるような場合もあります。

内容についてあまり詳細を書くのは控えますが、私には各部会に配慮したぬるい内容で、これはこれでありなのかなとは思いましたが、何のための誰のための発表会なのかなあとちょっと疑問に思ったのです。

どうせアンケートをとるなら、各部会の励みとなったり反省材料となるような設問の仕方を工夫するべきだと思ったのです。

1人だけ私に賛同してくださった方もいらっしゃいましたが、いつの間にか私の提案とはずれた感じに曲解された感もあり、少数意見ということでアンケート内容は今までどおりということになりました。

特にそれについては話し合いで決めたことですから不満はありませんが、皆様優劣をつけられることをとても気になさっていて、曖昧な形がお好きなんだなあという感想を持ちました。

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